叔母、今でも時々うちの子達を思い出して

泣いてしまうんですよ。

恋しくてね。

あの時の温もりが、ハッキリと甦るくらいに。


イタズラされても、今考えたら反省の嵐でしかない無知な行動も、困ってしまったことは全部帳消しになるくらいに、恋しいですハート
あんなに小さな体なのに
手のひらにすっぽり納まるか弱さなのに
受け取った愛情が、未だに消えずに暖め続けてくれるようです。

だからどうか、鳥さんをお迎えするときに
知っていてほしい。
自分の思い通りになんて、ならない。
だけど、目線を彼らと同じくらいまで
揃えたら、驚くほどの愛情を知らず知らずに
受け取りながら、毎日を共に出来ます。
これが「幸せ」でなければ、なんなんでしょう。
「愛してる」といつでも語りかけてます。
きっと虹の橋の向こうで、
「僕たちも同じ気持ちだよ!」って
答えてくれてると思いますニコニコ
どうか、小さく大きな愛情を持つ子達が
どの瞬間も幸せでありますよう、
そして、その尊い存在と暮らしてる方々も
心穏やかに平穏に、日常を過ごせますよう
心からお祈り致します。
LOVE AND PEACE

ゆきおば

 



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