叔母、月に一度の割合で、手話カフェを開店しております。
11月で今年最後の営業日(ご協力下さってるお店が、12月はクリスマスシーズンで忙しくなるため)と致しました。
いつもお世話になってるお店の店長さんと、アルバイトさんとお喋りしていて
「ゆきさん、ベビーシッターしてるんですよね?」
え?セキセイインコちゃんのシッターですよ(笑)
3人でワハハと笑い、ユニクープーさんの可愛いお写真を見て頂きました
お二方共に「可愛いー」って喜んで下さって、叔母まで嬉しくなっちゃいました
シッターさんをしているのは覚えてて下さってて、てっきり小さなお子さんのお世話をしてるんだと思ってたようです
出来なくはないかもだけど、さすがに体力が
お子さんもですし、インコちゃんのシッターさんでも、命が関わるので責任の必要なお仕事ですよね。
ユニクープーさんのお世話をさせてもらうということは、命を預かるということ。
好き、だけでは難しいことだと思います。
これからも叔母は、機会があるかぎりユニクープーさんを守る覚悟で、お世話させて頂きます。
例え、プーさんから、からかわれても!
ユニクーちゃんから、どんくさいのを呆れられても!
ゆきおば