「お昼どこで食べたい?」と神友に聞かれて、「松屋か壱か花梨」と。
「松屋ってまるにしては珍しいねぇ。行こう行こう」ということに。
ここのところネットでよく見るんですよね。「シュクメルリ鍋復活〜」って。賛否両論なようだけど、ちょっと気になっているので食べてみたいかな?と。
こんな感じでした。
鶏肉、玉ねぎ、さつまいも。
チーズクリームシチューという感じなのですが、とにかくガーリックがすごかった。まだ私の全身からガーリック臭してるんじゃないかしら。
神友に一口あげると「うーん…」って。お口に合わなかったかな。
私は美味しくいただきました。
でも、ずーっとコンロでグツグツ煮込まれてるので、猫舌の私には食べるのが大変でした(結局ご飯の上にのせて冷まして食べた)。
自分の腕から時計を外して「これあげる」と神友。
「え?そんな高いもの貰えないよ」「高くない。綺麗だなと思って買ったんだけど、あんまり使わないから。普段はG-SHOCK使ってるし」
「仕事とお出かけとで使い分けたらいいんじゃない?」「実は老眼でこの時計見づらい…」
文字盤、濃いグレー、時刻と針はシルバー。
「仕事帰りなんて暗くて全然見えないし」と。
いや、それ老眼に関係なく見えないと思うぞ…
ってか、老眼が原因なら私も見えないぞ。
でも、ありがたくいただきました。
「道具はたくさん使わないと何の意味もないから使ってみて」と言われて。
常にこの角度くらいの見え方だといい感じかな。
(腕のシワは見なかったことにしてくださいね)
裏はシースルー。
ちょっと重いのだけど、これが手に馴染んだら初めて「私の時計だ」って感じるんだろうな。