EH-TW400 | 田舎のイタリア食堂 ありっちのブログ アリッチ イタリアーノ

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田舎のイタリア料理店のオーナーシェフ ありっちが気まぐれで書くブログです。
まかないや趣味の事…最愛の相方との出来事…。
レシピも時々…。

アメブロを 始めて 色んな事を 書かせて
いただきました。

仕事の事や 家族で 遊びに 出掛けた事…。

何て無い 小さな出来事や 私の趣味の事 等々…。



日々の出来事を 感じるままに 活字として 残す事が 私のブログ感です。

なので 面白味のない ぼやぼや~!とした ブログなんです。


すみません…。



お店のブログを 兼ねているので なう では 日替わりランチパスタを 毎朝 アップしています。

見てくれているのかな?

来年は もう少し 面白い事や 色んな情報も 書いていきたいな…と 思います。




今日 アクセス数のところから ヒットしたワードを 見てみると 意外に 多かった EH-TW 400 。

エプソンのスタンダードプロジェクターです。

ライトユーザーには 注目の製品で 価格.comでも 人気のプロジェクターに ランキングされています。

さてさて 実際に 使用してみると…これといった 支障も 不満もなく この価格帯としては 十分過ぎる性能を 保持していると 思います。

私自身は 自称 なん茶って 映画マニア…。

一般的な方よりは 画質や 音響に 少しだけ こだわる程度!?で プロジェクター歴は 20年未満の怪しいマニアです。

AVアンプ.フロント.センター.サブウーハーが YAMAHA製。

リアスピーカーは SONY製品という こだわりの無い システムで ホームシアターを 構築しています。

そんな程度の私ですから プロ並みの使用感は 必要なく 大画面の迫力と ある程度の立体音響で 満足感を 得られます。

そして その一部として EH-TW400は 十分な解像度と 明るさを 保持していると思います。

ただ その性能を 出すには 高価格製品は いらないまでも 低価格なケーブルを 使わず 最短の長さで 接続する。

解像度が 低いので 100インチ前後で スクリーンを 設定する。

設置は 台形補正を できる限り 使用しない。

DVDより ブルーレイを…もちろん ブルーレイ画質を フルスケールでは 観れませんが 色合いや 音の深み(ブルーレイ対応のアンプを 使用した場合です)が より リアルなイメージです。

本体からの排気音は 確かに 気になるかも…。

ただ これも 作品に 集中してしまうと 私は 気にならない音量です。

3D映像…私には 必要性が ないので…。

色んなプロジェクターが 発売されている中 この価格で ここまで 楽しめる エプソンの EH-TW400は ライトユーザーに ピッタリな製品だと思います。

おそらく このプロジェクターに 多々の不満を 持ってしまう ユーザーは 20万円程度の製品を 買っても すぐに 映像に 納得出来なくなってしまうと 思います。

20万円以上のハイスペックなプロジェクターを 買うのか?

このプロジェクターを 買うのか?

悩む程度の予算で シアターを 構築するのであれば EH-TW400と スクリーン そして 中級程度のサラウンドシステムの購入が オススメかも…。

もし 予算が あれば プロジェクター本体で40万円以上の価格帯から 選択するのが 間違いないと思います。

あと ホームシアターは 部屋の暗さと スクリーンからの反射光 そして 外部への音漏れ対策が 重要です。

私の場合 ダイニングキッチンに シアターを 構築していますが シャッターと 遮光カーテンにて 最低限の暗さを 確保しています。

音漏れは 住宅メーカー製の家なので 防音性があり 深夜以外は 問題なく ダイナミックな 音量で 楽しむ事が 可能です。

深夜の場合 どうしても ウーハーの低音振動が 気になるので サラウンドヘッドフォンを 使っています。

このサラウンドヘッドフォンは 基本的には バーチャルサラウンドなので サラウンド効果は 人それぞれにより 感じ方が 違うようです。

高いサラウンドヘッドフォンだからと 立体感が 凄いわけでは ないので 必ず 試聴が 大切です。

私は SONYの有線サラウンドヘッドフォンシステムを 使っています。

付属のヘッドフォンは おまけ的な製品なので 1万円程度の製品を 購入すると 数万円のワイヤレスサラウンドヘッドフォンシステムに 負けないレベルで 楽しめると思います。

今回 書かせていただいた エプソンのEH-TW400のレビューは あくまでも 個人的な感覚です。

画質や 音質は 個人の生活環境や 経験により 好みが 違ってくるものです。

購入の際は たくさんのレビューを 参考に してください。



壁に 棚を 作って コルクの板を 挟み 逆さまに 設置しています。

インシュレーターを 兼ねて 角度調整には 10円硬貨を 使っています。

投影距離と スクリーンサイズを 計算し 棚の高さを 設定しているので プロジェクター側の補正は 最低限に 抑えています。

SONYの46型液晶テレビも 側に 設置しているのですが この程度のプロジェクターであっても ビデオディスクを 見る場合 大画面のスクリーンに 私は 魅力を 感じます。

低価格で 気軽に ホームシアターを 構築したい…そんな 一般的な ユーザーには オススメできる プロジェクターです。



私自身 映画マニアなゲストさんには この機種を オススメしているんですョ♪
















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