相方と 何を しようかな？と 相談した結果 映画 海猿を 観ることにしました。
前作を 観ているので ストーリー展開は 同じパターンと 予測。
序奏から 設定は 変わったものの 期待?を 裏切る事なく リズミカルに 観ている側のココロを 惹き付けていき 二時間近い 上映時間も 退屈なく 楽しめました。
海上保安庁の全面的協力のもと 機動力を 生かした映像は とにかく 迫力たっぷり！
とても 残念なのは 旅客機客室での緊迫感の物足りなさ！
墜落という 重大な危機感を もっと 深刻に 伝える事が 出来ていれば さらに 物語に リアル感が 表現されていたと思います。
好みの分かれる 毎回のハッピーエンドですが 私は これも 有りかなと...｡
海猿シリーズとして 安心感を 持ちながら ハラハラ！ドキドキ！
今年の邦画トップ10には ランキングされる？おすすめの映画です♪
昨夜に ビデオディスクで 観た キャプテンアメリカも アベンジャー公開前には 是非 チェックですね！