さてさて、懸念していたファイザー摂取2回目も無事終了。
・・・先週の10月10日(日)に。
翌日はコロナワクチン有給という事で、休みにしたからね。
その時に記録を書いておこうかと思ったんだけどね・・・。
ワクチン接種してから・・・眠い!
兎に角眠いのである!!
眠気以外の症状は、1回目の弱バージョン、といった感じ。
熱も確認している最高体温が37.5度。
ギリギリ出社禁止になる程度。
打った箇所の痛みも前回程では無かったし。
いやでも腕全体が動かしづらくはあったかも。
動かないからと動かさないでいると、余計動かなくなるので、
無理矢理ぐるぐる腕回しでもすると多少マシになっていた感。
そしてワクチン接種前後はお酒は控えめに、という事なのだが。
前日が関谷醸造の季節限定酒の発売日だったんだよなぁ。
序でに、ドラッグストアでチョーヤの利き梅酒セットも見つけてしまったり。
先週は副作用が心配だったので禁酒していたのだが。
今週はもう酒解禁していいよネ!
というワケで、昨晩は梅酒飲み比べ。
今朝は季節限定酒を飲んでいたのだが。
その後寝落ちて起きたら、がっつり二日酔いなのか頭痛が・・・。
二日経ってないけど。
最近お酒飲んでなかったからなぁ・・・アルコール耐性下がったかなぁ。
あと梅酒がね・・・焼酎から作られてるから、結構度数高いからね・・・。
チョーヤの利き梅酒セット。
去年は梅3種類だったが、今年は「原酒、1年熟成、3年熟成」のセット。
原酒はアルコール度数18%、他は15%。
梅使用量も、原酒は30%、他25%と原酒だけ数値高め。
とりあえず、原酒から飲んでみたのだが・・・
濃い梅味、香り、酸味、苦味も少し・・・そして強めのアルコール感・・・ご、ごふっごふっ!!
久々のお高めアルコールでむせたという・・・。
続いて、1年熟成。
すっきりした香り、酸味、甘味と非常に飲みやすい。
最後に、3年熟成。
独特の香りが加わって、舌触りも滑らかに。
味も癖が出だした感じで、好みが分かれるかも。
それから、今朝飲んだ、関谷醸造の純米大吟醸「花野の賦」。
春夏秋と熟成期間を変えて、季節限定で売られる最後の1種類。
これでコンプリートなのです!
ラベルを見ると、すっきり辛口なのだが。
やはり熟成させると、舌触りがまろやかというか、とろみが出るというか。
味も癖が出だして、単純にすっきり辛口、という感じではないかなぁ・・・。
飲みやすいのは夏の「はつなつの風」かも。
フレッシュ感を求めるなら、春の「春のことぶれ」。
もちろん秋の「花野の賦」も美味しい。少し癖があるだけで。
純米大吟醸なので燗には向かない・・・オススメも冷やって書いてあるし。
試したけれど、やっぱり冷やの方が美味しいし。
最近夜が肌寒くなってきたので、身体が冷えない程度にちびちび飲みますか。
飲み過ぎてまた二日酔いになってもいけないしネ。
しかし頭痛、辛いなコレ・・・寝た方が早い、か・・・?