昨日から妊娠後期に入りました!
妊娠期間も残り3ヶ月。
先日の妊婦健診で性別がわかったので
生まれてはじめて
ジェンダーリビールをしてみました
先日のブログでも書いたけど
前回の妊娠時はいつ、どんな風に
性別がわかったのか全く記憶がなく…
女の子ははっきりと「見えた!」と
いうのがないので
「おそらくそうでしょうね〜」
「次また見てみましょう」と
確定的なコメントがずっと出ず
里帰りしてからやっと分かったような記憶…
そして、前回の胎児スクリーニングでは分からず
次回確認しましょうと言われていましたが
先日の妊婦健診でやっと判明。
先生のコメントは……
女の子でしょう
とのこと。
やったー姉妹だ!!!!!
女の子と言われた瞬間、
思っていた以上にテンションが上がり
嬉しさが込み上げてきて
ちょっと自分でも驚いたほど
先生と話している間は冷静でしたが
診察を終えて少し落ち着いてから
わたし、なんでこんなに嬉しいんだろうと
考えてみました。
わたし自身、妹がいて
幼い頃からずっと仲良し。
国内外問わず、二人で旅行したり
一緒に踊りにいったり
カフェや飲みにもよく行ったし
大人になってからも
お互いの部屋でゴロゴロしたり。
今は離れているけれど
コスメ情報を交換したり
他愛ない写真を送りあったり
毎日とは言わないまでも
そこそこ連絡を取り合っています
妹は結婚しているけれど子どもはなし、と
身を置く環境は異なるけれど
わたしたちの場合は
血の繋がった友だちのような感覚。
大人になっても
女同士の場合には一緒に旅行をしたり
お出かけするという話をよく聞くので
姉妹はいいものだという思い込みが
どこかあったのかなぁと
もちろん、男の子には
女の子にはない可愛さがあるだろうし
親子関係において、女同士では築けない
関係性があると思うので
男の子を育てるのもおもしろそうな気はしますが
母も姉妹、母方の祖母も3姉妹で
毎年旅行へ行ったり
何かあると相談している姿を見てきたので
異性の兄弟というものを
あまりイメージできなかったというのも
あるかもしれません。
娘が着ている可愛い服を
また着せられるのが嬉しいのもあるし
お揃いのお洋服を買うのも楽しみ
ただ、姉妹でも
それほど仲良くないというご家庭もあるので
絶対仲良くしなきゃダメという
押し付けやプレッシャーにならないよう
意識しなきゃなぁとも思います。
そして、タイトルのジェンダーリビール、
赤ちゃんの性別のお披露目です。
たまたま、健診の前日に
独身の頃は近くに住み、週一回は飲んでいた
会社の同期と後輩に会っていて
バームクーヘンをいただいたので
バームクーヘンを使った
ジェンダーリビールをしてみました
もちろん、動画に撮って
双方の両親にもシェア
わたしの父と夫は
ひそかに男の子を希望していたようですが
もちろんそんなことは口に出さず
喜んでくれました
あ〜〜〜嬉しい。
性別が分かり
自分自身が人一倍、
姉妹というものに思い入れを
持っていたんだなーと知り
自分の新たな一面を
見たような気がします。
もちろん、妹にも報告済み。
「◯◯家(わたしの旧姓)に
男の子はありえない」
と、家庭内ジンクスを持ち出しての
コメントでした
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