参拝もしたので、中でおみくじも引きました。

おみくじの引き方というのが、ありまして。

以下、説明です。

1.本殿内にある供物台から、「簽桶」(おみくじ棒が入った器)を持ち、住所・氏名・生年月日と具体的な願い事を告げ、おみくじ棒を引きます。

2.「神筈」(しんばえ)といわれる三日月形の神具を土間に落とし、表と裏が出たら、おみくじ棒を係りの人に渡し、おみくじを受け取ります。

※裏と裏、表と表が出た場合は、おみくじ棒を引くところからやり直します。

関帝廟のおみくじは、大吉・上吉・上上・中吉・中平・下下で構成されています。

ゆきの場合、3回目で神様のOKがでまして。

おみくじ棒を、係りの人に渡しました。

結果。

↓↓↓

下下。

……。(ρ°∩°)

「これ、凄く悪いね。でも関羽様、凄く悪いはないから。下でこの紙燃やせば、悪いの全部ないから。」by係りの人。

下なら撮影できたのですが、あまりのショックに写真とっていません。ありません。(‐ω‐)

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おみくじと関係ない写真。

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空は、とっても青かったよ。

お守り買って、帰って来たさ。←立ち直れ、私。