続きですー
その次の世代である
インディゴに限っては2000年台に多く生まれています。
親御さんが
『手を焼く』
と感じるのももっともで
感性や脳の回路が私たち親世代より遥かに高いので
同じ視点での理解はできないし、
彼らを押さえ込もうとするのは
私たちには無理だからです。
なので
価値観を押し付けるのではなく、
辛抱強くきく。
周りの環境を整えることを手伝う。
(存在しやすいよりマッチする環境、学校、職場などを提案するなど)
と言ったことが
経験上、
彼らに新たなトラウマを生み出させずに
その使命を全うできる方へ育っていくように感じています。
彼らの身にしてみれば
あまりにも理不尽で無理解に育てられてきているため
基本的に
周囲には心を閉している若者が多いです。
親の都合に巻き込み付き合わせる
というのはNGです。もはや
地球上にはそのような魂は生まれてきていないと思います。
周りにインディゴちゃんを見つけたら
どうしたいと思うのかを聞いて欲しいと思います。
その上で最終到達地点を叶えるのにふさわしい環境選びを
お手伝いできたらいいですね。
そんなインディゴちゃんたちももう20歳越えですねー
彼らの蕾がしっかりと
安全に
開かれますように。
良い連休をお過ごしください!