今年のお盆は本当にきつくて大変でした。



外出大好きの私、出かけるの大好きだけど人混みは嫌い…



というワガママですが、



仕事という名の趣味にひひで本当にあちこち出かけては具合が悪くなった


夏でした。



7月の、田舎のお盆にはじまり、


8月の、東京のお盆まで…




なぜ霊には↑田舎と都会でかわらないのだ??なぜだ??


お墓参りみたくどっちかいけばいいよ ってことにしてくれたらいいのに~




両方ともばっちり、毎日のようにいろいろな霊達を、


知っている人も知らない人もたくさんたくさん



浄霊してました。



結局、家に引きこもっていても



訪ねてくる生きていないお客様(失礼…)


がいらっしゃるので、



がんがん出かけた夏でした。



国立新美術館に 大好きな マンレイ展を母と見にゆけば、



出口は青山墓地の近くらしい叫び  と、びくびくし(でも全然何ともなかった^^)



渋谷にでかければまた得体の知れない武士が出てくるし~



「急いでるからどいてちょっ!!!!」



と、ばさっと除霊。出来たと思ったら帰りまで待っていて、



「話しがある…」とのこと。



そんな具合であたしも頑張りましたにひひ




とはいえ8月末から9月は本当に具合がわるく数日は全く出られませんでしたが~



それが、昨日、ぱったり元気になりました^^



ああ、良かった…



と思っていたら来週はお彼岸??



ううん、目に見えない私のお仕事、頑張ります得意げ




今年は本当に苦しかったのですが何故??



思っていたら吉野奏美さんのブログ に答えがありました。(以下青字は抜粋です)





お友達のひなたさんから電話がありました。

その話しの中で、9月1日から、あの世とこの世の境がなくなり、



今具合悪い人が多いとのことでした。


「やっぱり…何かおかしい感じがしたわ」


敏感な人は、このエネルギー、かなりきついです。


体が重い、やる気がしない、人と会いたくない、疲れる、眠い、呼吸が苦しい、感情てきになる…。


という症状になります。


ひなたさんによると、23日の秋分の日の満月に新しい自分に変わるお祈り、


できたら神社に行くのがオススメだそう。



↑だそうです。





そうかー、でも、



お彼岸終わって ハロウィーンあたりも



あの世とこの世の境が 弱くなるんだったな…



(↑二年前に具合が悪くなったときにガイドが教えてくれました)




ということは、つかの間の快調期~??



まあ、ヨガのおかげかスーパー健康なのが救いです^^


今のうちにがんがんやることを済ませて



備えようっと^^



でも、まじめな話し。



いつの時代の霊達も、会話をして、あの世にあがるときは



いつも、わたしもとっても嬉しいのです。



それは、抱えていた想いが報われる瞬間を目に出来るから。



それは本当に感動ストーリーです。



って、おもうと、



気持ちを受け止めてあげること  が、大事と分かります。



自分の気持ちを自分で受け止めるのも、大事だし、



人の気持ちを そのまま聞いてあげるのも 大事。