【北欧旅】最初は「空を飛びたい」みたいなものだった | 毎日ほっこりしていたい

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ほっこり愛好家、読み書き家「おゆき」の日々の記録
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下記の自己紹介記事をお読みいただけると

うれしいですニコニコ

 

はじめましてのごあいさつ

ライフコーチとして活動する理由①

ライフコーチとして活動する理由②

ライフコーチとして活動する理由③

ライフコーチとして活動する理由④

「自分を自分史上最高の相棒にする」とは

 

こんばんは!

人に嫌われるのが怖い方専属ライフコーチ Yukiです雪だるま

 

 

ついに!ついに!

私の夢だった北欧行きが

叶うことになりました!!!

 

申し込んでいたツアーが

催行人数に達し、

開催が決定しました!!!

 

これから、数回に分けて、

ぼんやり行きたいと思っていた状態から

実際に申し込むまで、

どんな考え方や価値観の変化があったのかを

シェアしていきたいと思います花

 

↑マイク・ヴァイキングさんの本は、現在3冊が和訳されてます。

 

きっかけは、

一冊の本でした。

 

マイク・ヴァイキングさんの

 

「THE LITTLE BOOK OF HYGGE365日『シンプルな幸せ』のつくり方」

(上の写真の真ん中の本)

です。

 

この本は、

私の「しあわせ」に対する考え方を

大きく変えました。

 

この本を読む前、

私にとって「しあわせ」とは

"キラキラ"したものでした。

 

流行りのおしゃれな服を着て、

お給料の良い将来有望な職に就いて、

友達がたくさんいてワイワイ騒いで。

 

わかりやすい言い方をすれば、

「リア充」みたいな感じ笑

(今も、この言葉使うのかな?

ま、わかりやすいから、いっか)

 

でも、この本を読んだとき、

 

もっと地に足の着いた、

心の奥にじんわりと広がっていく

温かさみたいなものが、

「しあわせ」なんじゃないか、

 

そして

 

私はそれを求めてるんじゃないか

 

と思ったのです。

 

それ以来、

「どこか行きたい国ある?」

と聞かれたら、必ず

「デンマーク!」

と答えるようになりました。

 

 

しかし、私の中で

「デンマークに行きたい」は、

「空を飛びたい」と同じこと

でした。

 

現実味がない、

ただの夢に過ぎなかったということです。

 

稼ぎが多いわけではない私が、

海外旅行なんて

行けるはずがないと

最初からあきらめていました。

 

~続く~

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございましたピンクハート

 

 

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