どろだれラー油
にんにくチップ
すりおろしにんにく
辛味と甘味と深い香りが表現されていて
そのコクと挽き肉とのバランスに一気に
持ってかれたのは周知のとおりですっ
ち・な・み・に
きいちゃんは
丸源餃子セット
肉そば⇒麻辣担々麺 変更
餃子(3個)⇒からあげ(2個) 変更
ごはん(小)⇒温玉ごはん(小) 変更
※もはや餃子のひとかけもないけど
「餃子1皿(1人前6個)税抜80円」という
ありがた~いクーポンを持っていたのだ
具だくさんで美味しかったーっ
半熟煮玉子
極太メンマ
ドッカンねぎ
丸源チャーシュー
という超豪華全部のせ
丸源商店謹製 丸源冷菓 特別限定甘味
にんにくチップ
すりおろしにんにく
胡椒・お酢をまわし入れてきたーっ
まるできいちゃん仕様な珠玉の一杯を
「少し入れすぎたカナっ」って
あまりかき混ぜずにねぎとお肉を
麺に絡めてひと口啜(すす)れば─
「さすがは看板メニュー」な肉そばと
各具材たちのハーモニーが絶妙で思わず
よねちゃんは
「あきちゃんと一緒に」ってことで
チャーハン餃子セット
肉そば⇒肉そば 全部盛り 変更
餃子(3個)⇒からあげ(2個) 変更
鉄板玉子チャーハン(小)⇒(並) 変更
※同じく餃子のひとかけもない
─を「チャーハン食べれなくなった」って
温玉ごはんちゃんはなすも術なく
きいちゃん様の意のままなすがままに
マヨネーズとの相性バツグンで
めーっちゃ美味かったーっ
相当な食わず嫌いのあきちゃんが
「どうしても食べたかった」
っていうひと声で行くの決まった
お野菜が350g入った珠玉の一杯─
スープを少しいただいたんだけど
しっかりちゃんぽんしてるし
「そのままでいいんじゃ」と思ったら
あきちゃんしっかりすりおろしにんにくと
食べ放題の野沢菜醤も相も変わらず
きいちゃんよねちゃんあきちゃんの胃袋を
満たしてくれましたーっ
㊧春いちごミニ練乳パフェ
㊨春いちごミニいちごパフェ
あきちゃんはバニラアイス
よねちゃんはいちごづくし
きいちゃんは練乳いちごと
おのおの好きなものをチョイス─
大好きないちごにひさびさの練乳
大好きなとんこつは封印したけど
毎夜毎夜毎夜の『丸源ラーメン千葉寺』さん
毎度毎度毎度ごちそうさまでしたっ
舞美ちゃん
女神のように美しかった
でもお見送りの時お話したのはやっぱり
おんなじヒトとしての舞美ちゃんだった
舞美ちゃんの笑顔
いっぱい咲いてた笑顔
司会とカメラがこっち側だったから
ずーっとまぶしい笑顔をみてられた
おかーさんのこともみてくれて─
おかーさんがんばって歩いてきたんだっ
おかーさんの手をとって
まるで田舎から出てきた
おかーさんの東京観光みたいに
ビルを見上げたりして
痛い足腰を忘れさせたり
段差を気をつけたりしながら
歩いてくるの─近くに停めた
クルマからでも注意が絶対だから
たとえ〝過保護〟と言われようと
よねちゃんの笑顔を絶やさないことと
舞美ちゃんが安心して
イベントに集中できることを考えて
イベント中も時々おかーさんの顔を
のぞき込んだりしてっ…
1回目だけだったけど
シアワセな時間をありがとう─
どの歌聴いてても
舞美ちゃんの声に包まれてたから
シアワセで贅沢なひとときだった
中でも
『♪元気を出して』
を聴いた時まるで
よねちゃんのために選んでくれたみたいで
とても嬉しかったよっありがとうっっ…^^。
舞美ちゃんがどれだけ日々の大変さとか
ここまでくることが容易でなくなったことを
わかってくれているかがわかったから─
それを表現や気持ちで伝えてくれる君は
やっぱり女神なのかもしれないねっ
きいちゃんこれでも
舞美ちゃんが10歳の頃から
舞美ちゃんに惚れっぱなしだから─
写真集『ガラスと水』発売記念握手会で
認知してくれてブログに書いてくれたの
天にも昇るくらい嬉しかったんだっ
きいちゃんはきいちゃんなりに
君の成長過程を15年以上みてきたつもり─
だから失礼のない範囲で大切に想ってるし
一緒できたらって思ってますっ
いつも存在を
時にしっかり確認するように
ステージ上からみつけてくれてありがとう─
きっと1回ぐらいは
きいちゃんと目線を
きいちゃん