『自分を受け入れる
(感情の解放)』
ってどういうこと?
この記事
で、
『ポジティブに考えることより
自分を受け入れる方が先』
ということをお伝えしましたが、
あなたは、
「『自分を受け入れる(感情の解放)』
ってどういうこと?」
「『自分を受け入れる(感情の解放)』
のやり方がイマイチよくわかんない」
「どうもうまくいかないなぁ…」
「何だか難しいんだけど…」
と思っていませんか??
実は私、
何ともこれが難しく感じてしまい、
ここで暫く止まっちゃっていました
そんな私と同じように
思っているあなたへ、
今回は
『自分を受け入れる(感情の解放)』
のコツをお伝えしますね。
『自分を受け入れる
(感情解放)のコツ
まず確認していただきたいのが、
『頭で考えてしまっていて
感情を感じられてなくない?』
ということ。
「この時はこう思ったのよねぇ…」って考えてない?
『自分を受け入れる』
というのは、
『感情解放』(自己受容)
とも言われていますが、
文字通り、
『あなたが持っている
感情を解放していくこと』
なんですね。
いろいろと思い出してみてください。
例えば…
「あの時、
夫にあんなこと言われて辛かったし、
『母親』じゃなくて
『オンナ』として見てほしかったし、
寂しかった!」
↑ 私の前の結婚生活での実話です…(T T)
などなど
出てきませんか?
でも、それ、
頭で考えることではないんです。
頭で考えちゃうと、
なかなか感情の解放が
進んでいかないんですよね
「あの時は辛かったし、
ちゃんと私を見てほしかったし、
寂しかったんよねぇ」
と『考えている』の図。
「辛かったよーーーっ!
ちゃんと私を見てほしかったよーーーっ!
寂しくて泣きたかったよーーーっ」
と泣いて『感じている』の図。
この違いです!
今まで
抑え込んできた感情を
がまんしないで
ちゃんと感じ切り
昇華してあげる
*昇華とは…
固体が液体になることなく、
直接気体になることです。
これがポイントです
『感じる』ことを
忘れているかも?
長い間ずっと
感情を抑え込んできた場合、
『感じる』ということを
忘れてしまっていて、
実は『考えている』ことを
『感じている』ことと
勘違いしていたりするんですよね。
だけどあなたは
『感じているつもり』
になっているので、
「どうにもこうにも進まない…」
となってしまう。
「感じてみたけど、
その後はどうしたらいいの?」
って思うかもしれませんが、
それはね、
感じてみたらわかるんですよ
頭で考えるのではなく、
怒りたくなったら怒って、
泣きたくなったら涙を流して、
言えなかったことを言って…
ということを
がまんしないでやってみる!
言えなかったことを
実際に声に出して言う
(=吐き出す)ことって
すごく大切だし、
泣けなかった(泣くのをがまんした)
のであれば、
今、しっかり泣けばいい!
注:『自分以外の誰かに向けて』ではなく、
1人の時にやってくださいね(^^;)
感じ切ったら消えていって、
ギュッとなっていた心が
しだいにゆるんできますから
そういうタイミングがあります。
硬くなってしまった心を
ほぐしていきましょうね
いつも最後までお読みいただき
ありがとうございます。
公式LINE始めました!
ママ一人で苦しんでいませんか?
*いつもイライラ・モヤモヤしている
*誰も味方がいない
*誰にも悩みが話せない
*変わりたい!
などなど...
お一人おひとりに寄り添ってお話をお聞きします。
話すことで少しでもラクになってください
【彫喜ゆき 公式LINE】
友達追加された方限定!
初回30分無料通話相談プレゼント
⏬ご登録はこちらから⏬
ご登録後、お好きなスタンプを送ってくださいね
『自分を受け入れる
(感情の解放)』
ってどういうこと?
この記事
で、
『ポジティブに考えることより
自分を受け入れる方が先』
ということをお伝えしましたが、
あなたは、
「『自分を受け入れる(感情の解放)』
ってどういうこと?」
「『自分を受け入れる(感情の解放)』
のやり方がイマイチよくわかんない」
「どうもうまくいかないなぁ…」
「何だか難しいんだけど…」
と思っていませんか??
実は私、
何ともこれが難しく感じてしまい、
ここで暫く止まっちゃっていました
そんな私と同じように
思っているあなたへ、
今回は
『自分を受け入れる(感情の解放)』
のコツをお伝えしますね。
『自分を受け入れる
(感情解放)のコツ
まず確認していただきたいのが、
『頭で考えてしまっていて
感情を感じられてなくない?』
ということ。
「この時はこう思ったのよねぇ…」って考えてない?
『自分を受け入れる』
というのは、
『感情解放』(自己受容)
とも言われていますが、
文字通り、
『あなたが持っている
感情を解放していくこと』
なんですね。
いろいろと思い出してみてください。
例えば…
「あの時、
夫にあんなこと言われて辛かったし、
『母親』じゃなくて
『オンナ』として見てほしかったし、
寂しかった!」
↑ 私の前の結婚生活での実話です…(T T)
などなど
出てきませんか?
でも、それ、
頭で考えることではないんです。
頭で考えちゃうと、
なかなか感情の解放が
進んでいかないんですよね
「あの時は辛かったし、
ちゃんと私を見てほしかったし、
寂しかったんよねぇ」
と『考えている』の図。
「辛かったよーーーっ!
ちゃんと私を見てほしかったよーーーっ!
寂しくて泣きたかったよーーーっ」
と泣いて『感じている』の図。
この違いです!
今まで
抑え込んできた感情を
がまんしないで
ちゃんと感じ切り
昇華してあげる
*昇華とは…
固体が液体になることなく、
直接気体になることです。
これがポイントです
『感じる』ことを
忘れているかも?
長い間ずっと
感情を抑え込んできた場合、
『感じる』ということを
忘れてしまっていて、
実は『考えている』ことを
『感じている』ことと
勘違いしていたりするんですよね。
だけどあなたは
『感じているつもり』
になっているので、
「どうにもこうにも進まない…」
となってしまう。
「感じてみたけど、
その後はどうしたらいいの?」
って思うかもしれませんが、
それはね、
感じてみたらわかるんですよ
頭で考えるのではなく、
怒りたくなったら怒って、
泣きたくなったら涙を流して、
言えなかったことを言って…
ということを
がまんしないでやってみる!
言えなかったことを
実際に声に出して言う
(=吐き出す)ことって
すごく大切だし、
泣けなかった(泣くのをがまんした)
のであれば、
今、しっかり泣けばいい!
注:『自分以外の誰かに向けて』ではなく、
1人の時にやってくださいね(^^;)
感じ切ったら消えていって、
ギュッとなっていた心が
しだいにゆるんできますから
そういうタイミングがあります。
硬くなってしまった心を
ほぐしていきましょうね
いつも最後までお読みいただき
ありがとうございます。