今日は、低音弦を交換しました。
一音ずつとは言わないまでも、アルパは音の高さによって弦の太さが違います。
下三分の一くらいは、「巻き玄」と呼ばれる太い弦です。ギターやピアノも同様ですね。
その巻き玄を一新。
弦は、2年に1度すべて変えるのですが、前回変えたとき、高音弦だけで満足してしまい、そのままでした。
奮起しないと、なかなか。
でも、始めてしまえば、終わらないことには練習できないので必死です笑
指が痛くなってしまったのでチューニング完了まではできませんでしたが、とりあえず新しい弦には変わりました。
音の伸びが全然違いますね。
木にも負担だったろうし…ほんとごめんなさいね
明日は少し伸びた弦をさらに引っ張り、チューニングがあえば終了~。
今日ペグをまわしまくった指が、水膨れになりませんように…。