３月２５日は
川上憲史の誕生日！
ダイヤのAは高校野球を引退してから読み始めた本当に大好きな作品です。
甲子園を目指す高校球児の汗や涙、努力の数々。メンバーに選ばれた者、選ばれなかった者。青春を全てぶつけ必死に白球を追いかける選手の美しさは、その当時を鮮明に思い出させてくれます。
川上は人としての脆さ、強さ、高校球児のリアルな心境、面持ちその全てが、現役の高校球児が直面するであろう壁に正面からぶつかってますよね。
後輩の凄まじい成長を感じ、エースの影を支える抑えとして、メンタルの弱さを自覚しながらも投手としてのポテンシャル、責任感は誰もが認めていて
特別光るセンスは持っていなかったけどマウンドに立つこと、同じ仲間とグランドで戦うことに強く憧れ、過酷な練習に耐え、誰よりも努力をしたからこそ背番号１０番を掴み取ったのだと。
見せない努力ってかっこいい。
実はゲネプロで
自由席にも関わらず一人だけ
一列目の真ん中の席に座る人がいました。
僕の記憶だと前３列に座ってた人は
その人のみ。
ポツンと…
それがまさかの
川上憲史の声優、下野紘さんでした。
一番前の真ん中の席で
ゾノと共に誰よりも声を張り上げ
青道野球部を応援していただきました。
愛を感じました。
お会いできて嬉しかったです。
からあげみたいな人でした。
演じられる幸せを胸に
また気を引き締めて東京・名古屋の熱量を大阪にもぶつけていきます！
ノリお誕生日おめでとう！！！
青峰佑樹☆彡