気づいたら千秋楽から1ヶ月以上経ってた…怖…🥶
記憶がなくならないうちに、いつか思い出したくなった時に少しでも思い出せるように備忘録を残したいと思います!
えーっと…これ後編なんですけど、舞台の後半部分って意味です!前編はまだ書いてないです!
書きたい気持ちはすごくあります!
ただ星の王子さまのほうは原作そのままじゃなくてアレンジとかカットされてる場所が多かったりするので、気合い入れなきゃなぁとおもってやれてない😂
そしてこれ久しぶりの舞台記録なんだけど、HARUTOのは前半だけしっかり書いて後半書いてない…笑
とりあえず記憶力年々悪くなっているオタクによる備忘録です!
箇条書きっぽくて申し訳ない…
備忘録だから!私による私のためのメモなのでほんとに読みづらいです……(꒪⌓꒪)
読みやすい文章力が欲しい…
でもたまたま目を通した方で間違ってる!って箇所あれば教えてください🙏
https://twitter.com/osakashochikuza/status/1677956314063044610?s=46&t=MNuvHCwxNRWZ6fFGsqP6zg
#大阪松竹座 開場100周年記念『星降る夜に出掛けよう』ダイジェスト映像をアップしました🎥
— 大阪松竹座 (@osakashochikuza) 2023年7月9日
是非ご覧ください🌟
公演詳細はこちら👇https://t.co/fDnmN9ALRo#坂東玉三郎 #髙木雄也 #HeySayJUMP #中山優馬 #髙地優吾 #SixTONES #星降る夜に出掛けよう #松竹座 pic.twitter.com/njdMTLnspl
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これは南座のダイジェスト!
じゃ!さっそく!ほんと参考程度に読んでください🙏
🎞️星降る夜に出掛けよう
(P.〇〇は原作のページなので原作を片手に読むとわかりやすいかも)
上手
4脚の椅子、1番上手側にその4脚の方を向くように1脚
4脚には女性の格好?と仮面を被ったアンサンブルさん4人
1脚に優馬くん
下手半分は何もない
上手だけにライトが当たっているような感じ。
P.31
「僕が痩せてるからって…」
それに合わせて女性たちが反応していくんだけど、仮面だから表情の変化はないはずなのに何故か感情が身振り手振りから伝わってくるのすごかった…
「私→僕」になって口調も「〜だわ」とかはなくなってるけどほぼほぼ一緒。
(「あなたが無知なのは!……あなた無知なのよ…」の緩急がめちゃ好き)
少し歩きながら話したり、「あなた」って言いながら指さしたりしてた。
P.32
「あっちのテーブルに座っている…」
で下手側(まだ誰もいない)を見ながら…
エアコップで水頭からかぶる🫗(効果音つき)
暗闇から下手のアンサンブルさん(幽霊)が出てきて位置に着くと髙地くんも出てくる
暗闇の中で人間椅子に座る(座り直してる時もあった笑)
そのままエアタバコ🚬吸う
(京都公演では灰皿役?灰皿を両手で差し出してる風?の人のところで、途中灰落としてたりしたんだけど、大阪公演ではあんまりしてなかったぽい?)
(これが巷で話題になってた人間椅子と煙草のシーン)
優馬くんが下手にきた時にやっと髙地くんにライトが当たる
「僕のこと知らないと…」
で自分の吸ってたタバコを灰皿に置いて、胸の内ポケットからタバコを1本差し出す
断られたら出したタバコは灰皿に
(まだ新しいのに吸ってないのに捨てちゃっていいんですか!!!って思ってたw)
優馬くんの喋りに合わせて頷いたり首を傾げたり…
「幽霊と妖怪だ」
ここが!京都と大阪前半とは途中から変わってた!
(個人的には後半バージョンが好き。
私が観たのは苦しそうに顔を顰めながら言ってたり、一瞥して投げやりに半ば諦めるように言ってたり…)
「絶望的だ」で頭抱えるような言い方だったり諦めてる言い方だったり…それぞれ
これまで幽霊は髙地くんに向かってうねうねしたりしてたんだけど、「真剣な話がしたいの?〜」から髙地くんに向かうのを辞めてするする〜っと後ろに下がる幽霊さんたち
P.34
優馬くん上手に戻っていって女たちに話しかける
「お願いします!」
上手袖からダンボールとアンサンブルさんが出てくる
優馬くんが1番下手側の女性を掴んでダンボールの中に引っ張りながら入れると女性の着ぐるみ?仮面とかがダンボールに入る
他の女性たちの着ぐるみ?もどんどんダンボールに…
本当に女性たちがダンボールに吸い込まれていくみたいでなんとも言えないすごさがあった😳
優馬くんがダンボールの蓋閉めて、袖に投げる(スライドする)
(京都公演では蹴っ飛ばしてた笑)
それをアンサンブルさんの1人が両手で挟んで抱えて持って行くんだけど…あれすごい力入りにくそうな持ち方…と思いながら見てたw
女性の格好をしてたアンサンブルさんたちは自分の座ってた椅子とか持って上手へ捌けていく
真ん中ら辺に女性の仮面を被った幽霊さん(お母さんの幽霊)
P.35
お母さんの幽霊が1人立って髙地くんに向かってくるようなクネクネした動作
(動きとしてはバベルのやつっぽい感じ)(我ながらいい例え出したな…笑)
「今日のはまだましなほうなんだ〜」
の言い方がなんか諦めてる感じがして少し笑ってる感じが好きだった。
「夜現れる時なんか…」
包丁を取り出すママ幽霊
そのまま髙地くんに向かってバベルってる。
そういえば恋愛部分はカットされてたな…
「孤独なんでしょ?」からはあった気がする
P.36
「でも世の中には幽霊がいるともうよ」のちょっと笑っちゃってる感じめちゃくちゃ好きだった
上手からも幽霊さんたち増えてた…
(論理に関するところって全部言ってた?ここ少し減らされてたような気がする)
「勿論辛いわよ…」からの優馬くんの長台詞の緩急すごく好きだった。
ここはゆまゆご2人ともセンターでお互いに向き合って掛け合い
P.37
この辺りからの畳み掛ける感じ?
今までの時の流れとは違うスピードアップした感じ…
めちゃくちゃわくわくした🥺✨
「なんだか気が楽になってきた…」ここら辺でたぶんいっぱいいた幽霊さんたちが撤収していってたと思うんだけど、なんせ髙地くんに集中してたら毎度気づいたら幽霊いなくなってる⁉︎みたいな感じだったから…明確なタイミングがわからない😂笑
一瞬床がライトで緑っぽくなるの。藻みたいなイメージ(失礼)
3000個の星球がしたから順に点いていって、星空広がる💫
天井の真ん中らへんまで電球あったし、左右も座席の結構近くまで電球張り巡らされてた。
2階3階からみた時に全体が見れるのもすごく綺麗だったけど、1階前列で自分の視界の全てが星空になるのえげつなく綺麗すぎて鳥肌止まらなかった…。
ここは2人が左右前後に分かれて斜めに立ったり…
このくだりで少しずつ目に光が入ってきて、髙地くんの目がキラキラ〜って輝き出すのめっちゃ好きだった
帽子外して帽子クシャって胸の前で握り潰す(握る?)
P.38
うれしい楽しい感動‼︎の気持ちが声から滲み出てるの毎度すご…と思いながら見てた
(下手髙地、上手中山、中央前の方で…)
「シェンペーン!」でエアボトルを出す優馬くん🍾
空中で手をくるっってするとキランっって鳴ってエアシャンパングラスが出てくる?生み出す?システム笑
優馬くんがポンって蓋飛ばして、最初は髙地くんがエアグラスをゲットして優馬くんが注ぐ、今度はそのエアボトルを髙地くんが左手で受け取って、優吾くんがエアグラスをゲットして、乾杯して…🥂
飲む!
京都では左手でボトルちゃんと持ってた気がしたけど、大阪では両手でグラス持って飲んでるからボトルは蒸発してた。笑
脇に帽子挟みながら飲むから体全体を反らすように飲んでて不思議な格好だったかわいい笑
(キスはしないw)
で終わり!
ここから髙木くんが「仲間に入れてよ!」って袖から来てもう一回グラス生み出して乾杯🥂(これは中央だけどちょっと後ろの方でやって他気がする)
京都ではここ髙木くんを筆頭に?すごい遊んでたけど、大阪は特になかった!
飲み終わったらそのまま「星降る夜に出掛けよう🎶」に…
🎶星降る夜に出掛けよう
髙地くん帽子を上手にポーンって投げてあと、ジャケットも脱いで…
回る床使いながら歌ってて、結構キーの高いところもある曲だったな🤔
3人だけで歌ってるし、髙地くん声量もあるから3人で一緒に歌っててもすぐ声探せて幸せだった…
たまにスモークに埋もれて…姿が消え…笑
下から両手を上に上げて順番に回る床で流されていくところめちゃくちゃ好きだった!
あと回る床の外側と内側で移動距離が違うのを利用してるのとか…わくわくしつつ舞台装置も見つつ楽しかった✨
音源化希望です🪧
🎶ゆーまソロ「The Stranger」
星降る〜🎶の後暗くなって、舞台中央の後ろ側に優馬くんの後ろ姿とスポットライト
胸ポケットからタバコ的なのを取り出して、ちゃんと煙も口から吐いてためっちゃかっこよくて沸いた〜!
(髙地優吾に煙吐かせたい夢ができた)
口笛?とともに前に出てくる感じ?
すごくかっこよくて真ん中で踊ることがすごく似合う人だな…と思ったし、発声が好きすぎた…🤦♀️
個人的には「Don't be afraid〜」からがめちゃくちゃ好き🫶
🎶ゆーやソロ「Mack the Knife」
おしゃれなジャズ
途中ステッキ持ってたような気がするんだけど、すごく踊り方が好きなアンサンブルさんがいてその方ばっか見てた…😂
倒れてるアンサンブルさん蹴ってる(フリ)してるの愉快な曲だったな
個人的に四角の照明? スポットライト?で踊ってるの大好きだった!
🎶ゆーごソロ「The Saga of Jenny」
紫?のキラキラ衣装 シルエット的にはカーディガンぽい(玉さんのお下がりってたぶんこれだよね?)
下手の舞台袖から手だけ出して小指から順番に曲げて髙木くんを呼ぶ
(千秋楽は指折り曲げておいでおいでしてた)
髙木くんに手を取られてエスコートして舞台上に呼んでもらう
とんでも歌詞だったので訳詞ぜひ見てみてほしい…笑
めちゃくちゃ面白くて壮絶な人生ww
「しんじまったーーーーー!」のバカでか声量楽しすぎて聴くたびに声デカっ😳ってなってたww
でもそんな声全力で張ってスパーンって真っ直ぐな歌い方する髙地くんSixTONESの活動では聞いたことなくてすごく好きだったな凹○コテッ
っていうか髙地くんのこんな長尺ソロ初めて聞いたうれしかった…
下手で「飲みすぎて〜」
シャンパンのボトルをポンってあける(音付き)
くるって回してグラス生み出して…
ごくごくって飲むとアンサンブルさんたち「シュワシュワシュワシュワー」って高い裏声でセルフ効果音w
原曲より強い感じで歌ってた!
原曲が流れるように歌ってるとしたら、髙地くんバージョンは跳ねるように歌うというか…
全部通して地声で歌ってたの強かったな…
🎶情熱
来ました情熱!最高情熱!アイラブ情熱!
いぇい!いぇい!情熱!🎉
最初のドラムの音でテンションぶち上がってしまうくらいには好き…
髙地くんジェニーから舞台上で着替える(ジャケットだけ変える)
舞台のセンター奥の方でアンサンブルさんにジャケット脱がせてもらって、黒シャツ1枚になる瞬間があるんだけど毎回びっくりするくらい腰が細くて…すっっっっっっっき!!!!!!!!ってなってたときめきがやばかった…
で、そのあと金色衣装を着せてもらって2人に合流!
可愛らしい振りがついてて、一緒に踊りたくなった…‼︎
ちゃんと踊れる人間だったら自分が踊って振付記録に残すのに…
途中髙地くんがちょっと下がる?振りがあるんだけど、京都ではそのままちょっと振り返ってアンサンブルさんたちと一緒に笑いながらアンサンブルさんたち用の振り付け踊ってて面白すぎるでしょこの男wって思ってたら、大阪ではちゃんと髙地くんの場所開けられてて一緒に踊るのがデフォになってた笑
大阪公演だとアンサンブルさんたちと踊ってて、手を前に出す振りで急にアンサンブルさんたちがしゃがんで髙地くんだけが浮き上がる?じゃないけど、髙地くんだけが立つような振りになってたのめちゃくちゃ好きすぎてひれ伏した…(∩˃o˂∩)
三方礼大好き人間すぎて情熱の音に合わせてやってくれるの沸いたー!
ここ踊りながら目線でファンサしてたり、髙地くんのファンサしてる表情好きすぎマンなのでずーっとそれ見れるのが嬉しかった…
ソロまではずっと役を背負ってる感じだったけど、情熱からは「俳優:髙地優吾」ではなく「アイドル:髙地優吾」だったのがなんだかこう…くるものがあった😭
ジェニーの曲終わりに着替える時、後ろ向いて、上向いて一息ついて振り返ったら、もうその瞬間から表情が違うの…いつもライブで見るのに近いような表情になるの…堪らんかった😭
1階席から3階席までしっかり目線を送り、手を振り、近い人たちにはしっかり一人一人に目を配り…アイドルすぎて眩しい✨大好き✨
この舞台の松竹座公演って、南座公演では想像もしていなかった環境や心境で、さらにいろんな出来事が同時並行で起こり、どんどん変わっていく中でそれでも舞台に立ち続けてくれた3人だったから定期的にこの「情熱」でのキラキラを浴びて泣いてた😭
最後幕が降りるまで屈んでお茶目に手を振り続けてるの可愛くて大好きだった✨
なんかぐだぐだ数週間書き続けてるから…
とりあえず以上!思い出したら追記します!(たぶんしない)
情熱好きすぎて最後の方が感想っぽくなっちゃったな🤔