こんにちは～！
健康、美容研究家のあいかわ 由季です
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この５月～は、、、
紫外線、要注意ですね～
紫陽花は色んな品種がキレイに咲いてきて・・・
目の保養によいのですが、、、
紫外線は、目からも入り、、、
お肌のダメージと目のダメージにも気をつけない
といけません。
羽鳥さんのモーニングショーでも
先日、やっていましたね
そして、若いという年でないものですから、、、
特に私は、ドライアイもきつく、、、
眼科の先生によると、紫外線は、ドライアイの方には
要注意ならしく、太陽光線で余計に目が乾燥するそうです
ドライアイの影響でなかなかブログ更新できずに
すみません
後、５月は、ＵＶＡの紫外線の照射率が
高くなるので、真夏より意外と注意が必要なんですよね
ＵＶＡ波は、光線自体は、ＵＶＢ波のように
サンバーン（日焼けで赤くなる）
のようにエネルギーは強くないのですが、
生活紫外線と言われるように、１年中、
降り注ぐ地上の約９割を占め
真皮中層まで到達します。
そして、日常生活の買い物や洗濯もの干しの時に
でも、ガラス越しにでも光を通すので
知らず知らずに、ＵＶＡ特有の
サンタン（皮膚の黒化）を起こしたり
肌の弾力を保つエラスチン繊維やコラーゲン繊維
の変性による皮膚の老化を引き起こします。
赤くヒリヒリとかしないので
知らず知らずに、、、
シミになったり、シワやたるみに繋がったり
は嫌ですものね
目からの紫外線も結構怖いので
サングラスも必要なのですが、、、
一体、どんなカラーがよいのでしょう？？
傘や、マスクは、
ＵＶＢ派は、乱反射がキツイので、
黒がいいと以前に書いていたのですが、、、
サングラスはちょっと違います
色が濃いと瞳孔が開き紫外線を
取り込みやすくなるそうです
レンズは薄い色を選ぶべし
では、目の紫外線対策として
、何をすればよいのでしょうか？
UVカットのサングラスならなんでもよい！
というわけではありません。
選び方には注意が必要です。
そのひとつが、「薄い色」のレンズを選ぶこと
。濃い色のほうが紫外線が入りにくそうですが
実は逆です。
人間の目は暗いところのほうが瞳孔
(眼球の色のついている部分の真ん中にある黒い部分)
が開き、
より多くの光を取り込もうとします。
そのため、
色の濃いマットなレンズのほうが、
より多くの紫外線が入ってきてしまうそうです。
紫外線は、
さまざまな目の病気の原因に
目の角膜には、ある程度紫外線をブロックする機能が
備わっているものの、
太陽がサンサンと照りつける屋外で長時間過ごせば、
そのブロックだけでは防御しきれません。
紫外線からのダメージを受け、
「電気性眼炎(雪目)」や「白内障」、
「加齢黄斑変性」、「翼状片」
結膜充血
等々、、、、、
一過性の病気やより深刻な病気まで
さまざまな目の病気を発症しかねないのです。
私も最近、ドライアイのためにも
眼科おススメのサングラスを購入しました。
目に優しくて、テンプルの部分の柄も可愛くて
お手頃価格で結構、気に入っています
薄すぎるのも目の周りの皮膚が焼けるのも
嫌だし、フレームの大きい
半透明なものを選びました！！
どこのサングラス？購入したの？
と聞かれたらと思ったで
決して私が販売している訳
じゃあありません
から
ご参考までに、、
そして、お休み時間にできる
こちらが、瞼のストレッチです
ちょっとパソコンから眼を休めて
瞬きを３０回
と
こちらのストレッチをされてみて
下さいませ
も上昇、お天気のようですが
