久しぶりの真っ白な光景にまず感動。
お芝居は二度目だからか、ところどころ眠くなってしまったが、ショーは上品で華やかで歌の歌詞もとてもよく楽しかった。
特にれいこちゃんが日本物の衣装をまとう場面「荒城の月」の曲で踊る場面、そして最後に振りかえる場面の麗しいこと。
あと、退団者の場面があったことが本当にあたたかい気持ちになりました。
シンプルな何もない舞台で歌うれいこちゃん
シンプルだからこそ歌が心に響いてとてもよかった。
うみちゃんとのコンビほんとうによかった。
退団者の場面もあり、全員での場面もあり、上品であたたかいショーだった。
今日はいよいよ宝塚大劇場の最後の日ですね。
やはり贔屓と同じ９５期には思い入れが強い。
幸せな一日になりますように…
そして、ずんちゃんにも本当の笑顔で舞台に立てる日が来ますように。
GWに愛知芸術劇場であーさ主演の舞台を見てきた。
一回目は、3階５列、二回目は、1階4列どちらの席も見え方が違って楽しめたかな。この劇場は初めてだったんだけど、さすがに4階、5階は遠慮したいなあ～
夢白あやちゃん娘役トップの貫禄凄かった
いつのまにあんなになったんだろうか。
あーさはあの役は合わないかなあ
私見ですが…違う役の方がよかったかもしれない。
ショーは下級生まで活躍されてて全ツの盛り上がりも凄かった。
やっぱり客席降りは盛り上がる。
下級生はほとんど名前もわからない子ばかりだけどみんな生き生きとしてた。がんばれーて思いながらたくさん拍手した。
もうすぐ宙組も集合日らしい。
想いは複雑ではあるがずんちゃんの舞台が観たい
ただそれだけ。長かった。
絶対に風化させてはいけないことだけど、舞台の再開は素直に喜びたい。
ずんちゃんをずっと見てきたから。
いつか訪れる最後の瞬間まで幸せであって欲しい。
先日、阪急貸切公演を観てきました。
小池先生の作品だったのですが、レビューも劇中にたくさんあり、お話もこの時代は今までにもあり、すんなり世界に浸ることができました。
いちばんびっくりしたのはひとこちゃんの成長ぶりです。
先日星組でありちゃんを観た時にも感じたのですが、すごく大きくなったなあと。。。
今までのひとこちゃんはどこか今一つ自信なさげな感じがしたのですが今回は自信に溢れていて美咲さんとのコンビもとても似合っており、次回からの公演も楽しみになりました。
れいちゃんは、もうこの作品はこの人にしか出来ないだろうなと思うぐらい集大成にぴったりでした。
ダンサーとしての踊りはしなやかで力強くて素晴らしかったです。
まどかちゃんもれいちゃんと息がぴったりでいいコンビになったなあと思いました。
幸せそうでよかった。
それから、まひろくん
最近とてとても輝いてきてたから本当に辞めてしまうのは勿体ないのですがこれも宝塚の宿命なのでしょうね。
お役もよく最後に生き生きと役を演じていて、フィナーレではキラキラと輝いていて頑張って最後まで駆け抜けて欲しいなと思いました。
千秋楽のその日までの完走を祈っています。
