こんばんは。
先週のコナン854話『サクラ組の思い出(新一BOY)』感想です。
ネタバレしているので気をつけてください。
新一くんは保育園に行くより自宅で本を読んでいたいのですね。
これくらいの年頃だと皆と遊びたいと思うような気もするんですけど…。
少なくとも私はそういう子でした
今は違いますけど
それにしても小学1年生のときに怒りを鎮めよをおこりをちんめよと読んでしまったのに保育園のときに小説が読めたのでしょうか
小説…特に推理小説なんかは難しい漢字が多いので読むのが大変な気がします。
まあ私も今は漢字検定2級を持っているんですが、昔は漢字が得意という訳ではなかったですし、中国などを元にした小説なんかは見たことのない漢字や単語が出てきたりもするので、そういうのは飛ばして読んでいました。
新しい保育園に行っていきなり図書室を探し出す新一くん、ある意味凄いですね。
でも仮に保育園に図書室があったとしても新一くんが好きそうな本は無いと思いますけどね。
新一くんは小学校や中学校・高校でも時間さえあれば図書室に行っていたのでしょうか。
私は図書室には行かない子でした
図書館は行っても勉強するために行くって感じで、本はなるべく自分で買いたいので借りるという習慣がなかったんです。
でも高校2年生のときに図書委員が決まらなくて担任の先生に強制的にやらされたことはありました。
それで放課後週に2回、図書室にいなくてはならなくなったんですが、それでも本は読まずに勉強していました。
一見生意気に見える新一くんですが、自分の推理が合っているか確認したくてドキドキしたり、初対面の女の子のために自分のサクラのバッジを外したり、本心を隠して自分の推理を話したりしているところが可愛いです
優作さんの頭が良くなかったり、優作さん自身が子どもの話をちゃんと聞いてくれる性格でなかったら蘭ちゃんは誘拐されていたのかもしれませんね。
でも犯人の動機は全く理解出来ないです。
自分の子どもが家出したから別の子を1から育て直そうとしただなんて…。
それなら、わざわざ誘拐せずに養子縁組を結んだ方が罪に問われないし、後々罪悪感に苛まれることも無いのに。
そもそも子どもは高校を卒業しているのに家出をしたのですね。
高校を卒業したのなら進学や就職を理由に家を出れば家出という扱いにはならず面倒なことにはならなかったのに、両親どころか子ども自身も“家出”という認識だったことに驚きです。
いじめっ子が蘭ちゃんをいじめていたのは蘭ちゃんのことが好きだからではなく、江舟先生に贔屓されているのを妬んだからだったのですね。
原作でこの話を読んだのは2年近く前なのですっかり忘れていました
「北海道の人は雪が降っても傘は差さない」と言っていましたが、意外と差している人もいるんですよ。
特に札幌にお住まいの方。地方の方はまず差さないですけどね。
だから家や学校の玄関は雪解け水で大変なことになるんです。
そもそも学校では「傘を学校に忘れていってる人、今週中に持って帰らないと処分するぞ」と言われるんです。
そして傘立てが無くなり、除雪用のスコップやスキー立てが出されるので余計傘を差しません。
蘭ちゃんは新一くんが自分にサクラのバッジを作らせた意味に気がついたときに、新一くんは蘭ちゃんの笑顔を見てお互いを好きになっていたんですね。
初恋が保育園の頃だなんて早いですね。
私は小学校4年生でした
そういえば前回とび森の記事を更新したときに載せ忘れていた工藤宅そっくりのスペード宅の画像、せっかくなのでこの機会に載せておきますね。



マネキンが有希子さん、熊のぬいぐるみが新一くんですね。
ところで先週から劇場版の公式サイトでされているカウントダウンは今夜23時にタイムリミットを迎えます。
私は『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE2』の情報解禁だと勝手に思っているんですが、どうなんでしょうね。
タイムリミットといえば今日はプロ野球の開幕戦でもあるんです。
ついこの間CS・日本シリーズが終わった…そんな気がしてならないのですが、実際はもう5ヶ月近く経っているんですよ。
『純黒の悪夢』だって最後に劇場へ観に行ったのは7月22日なのに、もっと最近の話のような気がするんです。
つくづく時間の流れって早いですね。『から紅の恋歌』の公開日もきっとあっという間に来てしまうんだろうなぁ。
最後に丁度、今日の日めくりカレンダーが『蘭GIRL』のシーンだったので載せますね。

ちなみに昨日が『新一BOY』でした。

今年も、たまに日めくりカレンダーの写真載せますね。
ロマンチックセレクションなので赤井さんと安室さんはいないでしょうけど…。
それでは。
閲覧ありがとうございました(*^^*)
先週のコナン854話『サクラ組の思い出(新一BOY)』感想です。
ネタバレしているので気をつけてください。
新一くんは保育園に行くより自宅で本を読んでいたいのですね。
これくらいの年頃だと皆と遊びたいと思うような気もするんですけど…。
少なくとも私はそういう子でした

今は違いますけど

それにしても小学1年生のときに怒りを鎮めよをおこりをちんめよと読んでしまったのに保育園のときに小説が読めたのでしょうか

小説…特に推理小説なんかは難しい漢字が多いので読むのが大変な気がします。
まあ私も今は漢字検定2級を持っているんですが、昔は漢字が得意という訳ではなかったですし、中国などを元にした小説なんかは見たことのない漢字や単語が出てきたりもするので、そういうのは飛ばして読んでいました。
新しい保育園に行っていきなり図書室を探し出す新一くん、ある意味凄いですね。
でも仮に保育園に図書室があったとしても新一くんが好きそうな本は無いと思いますけどね。
新一くんは小学校や中学校・高校でも時間さえあれば図書室に行っていたのでしょうか。
私は図書室には行かない子でした

図書館は行っても勉強するために行くって感じで、本はなるべく自分で買いたいので借りるという習慣がなかったんです。
でも高校2年生のときに図書委員が決まらなくて担任の先生に強制的にやらされたことはありました。
それで放課後週に2回、図書室にいなくてはならなくなったんですが、それでも本は読まずに勉強していました。
一見生意気に見える新一くんですが、自分の推理が合っているか確認したくてドキドキしたり、初対面の女の子のために自分のサクラのバッジを外したり、本心を隠して自分の推理を話したりしているところが可愛いです

優作さんの頭が良くなかったり、優作さん自身が子どもの話をちゃんと聞いてくれる性格でなかったら蘭ちゃんは誘拐されていたのかもしれませんね。
でも犯人の動機は全く理解出来ないです。
自分の子どもが家出したから別の子を1から育て直そうとしただなんて…。
それなら、わざわざ誘拐せずに養子縁組を結んだ方が罪に問われないし、後々罪悪感に苛まれることも無いのに。
そもそも子どもは高校を卒業しているのに家出をしたのですね。
高校を卒業したのなら進学や就職を理由に家を出れば家出という扱いにはならず面倒なことにはならなかったのに、両親どころか子ども自身も“家出”という認識だったことに驚きです。
いじめっ子が蘭ちゃんをいじめていたのは蘭ちゃんのことが好きだからではなく、江舟先生に贔屓されているのを妬んだからだったのですね。
原作でこの話を読んだのは2年近く前なのですっかり忘れていました

「北海道の人は雪が降っても傘は差さない」と言っていましたが、意外と差している人もいるんですよ。
特に札幌にお住まいの方。地方の方はまず差さないですけどね。
だから家や学校の玄関は雪解け水で大変なことになるんです。
そもそも学校では「傘を学校に忘れていってる人、今週中に持って帰らないと処分するぞ」と言われるんです。
そして傘立てが無くなり、除雪用のスコップやスキー立てが出されるので余計傘を差しません。
蘭ちゃんは新一くんが自分にサクラのバッジを作らせた意味に気がついたときに、新一くんは蘭ちゃんの笑顔を見てお互いを好きになっていたんですね。
初恋が保育園の頃だなんて早いですね。
私は小学校4年生でした

そういえば前回とび森の記事を更新したときに載せ忘れていた工藤宅そっくりのスペード宅の画像、せっかくなのでこの機会に載せておきますね。



マネキンが有希子さん、熊のぬいぐるみが新一くんですね。
ところで先週から劇場版の公式サイトでされているカウントダウンは今夜23時にタイムリミットを迎えます。
私は『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE2』の情報解禁だと勝手に思っているんですが、どうなんでしょうね。
タイムリミットといえば今日はプロ野球の開幕戦でもあるんです。
ついこの間CS・日本シリーズが終わった…そんな気がしてならないのですが、実際はもう5ヶ月近く経っているんですよ。
『純黒の悪夢』だって最後に劇場へ観に行ったのは7月22日なのに、もっと最近の話のような気がするんです。
つくづく時間の流れって早いですね。『から紅の恋歌』の公開日もきっとあっという間に来てしまうんだろうなぁ。
最後に丁度、今日の日めくりカレンダーが『蘭GIRL』のシーンだったので載せますね。

ちなみに昨日が『新一BOY』でした。

今年も、たまに日めくりカレンダーの写真載せますね。
ロマンチックセレクションなので赤井さんと安室さんはいないでしょうけど…。
それでは。
閲覧ありがとうございました(*^^*)