年間を通して主要な邦画はすべて観に行ってるんだけど
いくつかは「ありえない酷さ」の映画が混じってる
・デス・ノート L change the world
・Documentary of AKB (一作目の方)
・神様のパズル
などなど年に数本はぶち当たる
んでおそらく今年のワースト映画NO1はこの映画だろうw
なにせひどい
なにからなにまで酷い
原作は面白いらしいし
原作は面白いんだろうことも見ていて伝わってくる
ところが映画に関しては意味がわからない
意味がわからないというか作れてないんだと思う
「部屋を掃除してたけど途中でとっちらかった」
「料理してたけど全然違う料理になった」
こんな感じだ
要するに「イメージを完成する実力がない」
下手でもなんでも完成してれば酷評で済む話だが
完成してないので意味がわからない
こんな映画をテレビで散々宣伝して大丈夫か?
たぶん「二度と邦画は行かない」って人が増えると思う
同時に小栗旬も岡田将生も終わったな
監督も酷いが二人のやっつけ仕事っぷりも酷かった
英語が片言なのには呆れて絶句したww
今後彼らの映画は積極的に外して行くと思う