こんばんは、ガーベラです
このブログはアラサーOLの社内不倫から始まった恋愛を結婚成就すべく、日々どんなことを考え、彼と過ごしているかについて書いています
前回までのブログです。
不倫恋愛 過去の恋愛でのしくじりで学んだこと 不機嫌な態度①
不倫恋愛 過去の恋愛でのしくじりで学んだこと 不機嫌な態度②
③そもそも雪が降っても出かけたいと思わせるほどの女になれていない
これですよ。そもそも、私の存在が「雪の日でもなんとかして会いたい!」と思ってもらえるような存在ではなかったという事実です。
これは今更ながら気づきました。
だって今の彼さんはどんなに忙しくても、時間を作って会いに来てくれてますから
なんでかな、と思ったのですが、きっと、
「会えたら元気をもらえる存在」
になりきれていなかったのだと思いました。
男の人って、女の人にはご機嫌でいてもらいたいのです。
女の人の笑顔を活力に頑張れる生き物です
この大雪の日の事件よりも前からずっと私は、「もっとこうして欲しい」「男の人ならきっとこうしてくれて当たり前」という感覚が抜けていなかったので、自分の期待通りにいかないと不機嫌になっていました
男の人の活力には到底なりませんね。
なので、雪の日にわざわざ危険を冒してまで、私に会いに来なかったのです。
大切に想ってないわけじゃないけど、そこまでしてまで・・・・みたいな感じでしょうか。
「行動しない=愛されていない」ではないです。
しかし、男の人は「会いたい」と思える女性のためにはどんな状況でも時間を作ります
もちろん無理な時は無理ですよ。でもその後フォローの連絡があるはずです。
それすらもなかったですから、今思えばその程度だったのか、と思いました。
もちろんこれは相手が悪いのではなく、自分がしていたことが返ってきているだけです。
当時の私はこんな原理原則があることも知らずに、本当に自由に恋愛をしていましたね(笑)
しかし、この時のしくじりがあるからこそ、今にいきていますから、本当に当時の彼には感謝です