青林堂相談会12月1日締切り、A賞について。 | 農林水産省出身のお気楽な作家、林雄介のブログ!

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お気楽系作家・政治経済評論家の林雄介のアメブロ探求記。(日本ペンクラブ、日本文藝家協会、日本児童文学者協会会員、元農林水産省キャリア官僚。のんびり、まったり。林雄介with you。)

ブログの更新をするのも気持ちが悪いです。

私がこれだけ具合が悪いということは、読者の皆さんにマイナスの霊がたまっているのでしょう。

1点目、A賞について
当選者に関しては、返事を書きます。それ以外の方は、神様にお祈りしてどうするか決めます。

6月1日以降に大開運、大幸運の抽選券を送った人で、「相談内容を書いていない人は、新しく抽選券を貼る必要はないので、封書に相談内容を書いて、12月1日着で青林堂に送ってください。

今回は、相談を読みます。返事は祈ってからどうするか決めます。

LINEのパスワード(登録できるIDかQRコードを印刷したものを同封してください。)

LINEは、聞きたくなければ通知オフにして聞かなければいいのです。

個別のアドレスは私に話しかけることができないように、ブロックした上でLINEグループ(12月大開運、大幸運グループ)に登録します。グループは聞きたくなければ、聞かなければいいのです。一度、グループを抜けた場合、私から再登録はできません。

再登録希望者は、再度、青林堂の抽選券を貼って、LINEアドレスを送ってください。

現在、すべてのLINEアドレスをブロックしてあります。ブロックしてもグループの私の音声講義は聞くことが出来ます。 また、突然始まるLINEミーティングに参加することも出来ます(マイクをオフにしてご参加ください)。

次の相談会は2022年6月1日です。
半年に1回は、きっちりマイナスのエネルギーを祓うために応募したほうがいいと思います。

別に、無料でやってもいいですが、ほとんど祓えていません。GOOGLE+の登録者は無料で祓っていましたが、ほとんど祓えていません。その辺で憑依された浮遊霊ぐらいなら祓えますが、生霊や本人をピンポイントで攻撃している霊は、無料で祓うことはできません。生霊は、相手が生きているので人間関係を改善しなければ祓っても戻ってきます。

しかし、祓う私が大変なので、半信半疑で無理に申し込む必要はありません。改善したい人だけ申し込めばいいのです。ちなみに、マイナスの霊が憑依すると申し込む気力すらなくなります。


林雄介