ジャンプの懸賞について。(*^_^*) | 農林水産省出身のお気楽な作家、林雄介のブログ!

農林水産省出身のお気楽な作家、林雄介のブログ!

お気楽系作家・政治経済評論家の林雄介のアメブロ探求記。(日本ペンクラブ、日本文藝家協会、日本児童文学者協会会員、元農林水産省キャリア官僚。のんびり、まったり。林雄介with you。)


いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

週刊少年ジャンプを2015年前後から買い始めました。で、沼駿さんという漫画家さんの「左門くんはサモナー」という漫画を、正確には、井谷賢太郎さんの「たくあんとバツの日常閻魔帳」という漫画が打ち切られないようにアンケート葉書を出していたんですよ。
結局、打ち切られたので、左門くんはサモナーに入れていたんですが、打ちきり圏内にある面白い漫画にいつも投票していたんですね。

で、最近は、もう打ちきりラッシュで、そこまで応援していませんし、ゆらぎ荘はアニメ化プロテクトがかかっているので、(ジャンプはアニメ化作品上映中は打ちきりはできない)、惰性でゆらぎ荘、ぼくたちは勉強ができない、ドクターストーン、あたりに入れています。

最近、毎週、ジャンプの懸賞に当たっています。
左門くんはサモナーあたりでは、全く当たらなかったのですが、今週は3つ懸賞品が届きました。
ジャンプ特製タオルと、ジャンプ特製シールと「ぼくたちは勉強ができない」のクォカードです。

一年目はあまりにも当たらないので、「何枚かは甥に葉書をあげて、保育園の甥が出したら、ジャンプノートが当たったので、子供優先かな?」と思っていましたが、結局、2年間で120枚前後の葉書を出し(切手代、6000円)、当選商品の総額が非売品なので微妙ですが、葉書代と同じくらいかな?と思います。

左門くんはサモナーのサインは、欲しかったんですけどね。

なにが言いたいか?というと、欲しいものはあまり当たらない。そこまで執着していないものは当たるということです。

林雄介with,you。