私と出版社からのバレンタインデー他に関する大切なお願い。o(^-^)o | 農林水産省出身のお気楽な作家、林雄介のブログ!

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お気楽系作家・政治経済評論家の林雄介のアメブロ探求記。(日本ペンクラブ、日本文藝家協会、日本児童文学者協会会員、元農林水産省キャリア官僚。のんびり、まったり。林雄介with you。)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

バレンタインに、「絶対にチョコレートを出版社さんに送らないでください。」

手紙以外のプレゼント、現金書留の類いも受け取り拒否するように出版社さんにお願いしてあります。

私に相当、敵が多いと思われているのか?出版社さんが、食べ物類が私に届くと、冗談抜きで出版社さんが心配するので、「全ての出版社さんに、受け取り拒否するようにお願いしてあります。」

私に報告がないだけで、藁人形や猫、カラスの死体でも、出版社さんに送りつけられたのではないのか?と…。呪いは相手が死なない程度に、手加減して、そのまま返してますから、別に好きにすればいいとは思いますが…。

そういうわけで、お気持ちは大変、嬉しく尊く思いますが、転送を繰り返して私に届きますし、また、現金や食べ物、花の類いも出版社さんが非常に困惑しますので、「絶対に送らないよう」、よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。

手紙は、私に転送されれば、返事は書きます。また、講演会等で私の住所やメールアドレスを教えた方は生涯1回に限り、直メールや相談の手紙を送って頂いて構いません。1回だけは返事を書きます。2回目以降は書きません。というより、書けないのです。

お守りをあげる時も、全員になんか書こうと思って、ずっと祈りましたが、数名にしかメッセージが出てこなかったのです。

つまり、やろうと思っても不思議なことはできないのです。常識的な回答であれば回答できますが、いつも書いているように、病気のことは医者に、法律のことは弁護士に、お金のことは会計士や税理士に聞くべきです。また、実家のお墓のことは、実家のお墓を管理しているお寺の住職に聞くべきです。そして、勉強は、勉強するか、予備校や塾にいけばよいのです。

弁護士を数人たてても、いや大企業が弁護団を作っても、名ばかりの顧問弁護士で全然使えないとか、会計事務所にぼられているのではないか?とか、医者も何人も名医に見せても、次から次へと新しい難病奇病にかかるとか、そういう時は私に相談すればよいのです。
しかし、常識的な方法でしつこくトラブルが出てくる場合、まず、沖縄なら波上宮、九州なら宇佐八幡か宗像大社、中国地方なら出雲大社か厳島神社、関西なら三輪大社か熊野本宮大社、中部なら伊勢神宮、熱田神宮、関東なら諏訪大社上社、箱根神社、三峯神社、東北なら塩釜神社、岩木山神社、北海道なら北海道神宮で厄祓いの祈祷を数回受け、「トラブルの根源的な解決方法」を教えてくださいと祈るべきです。

さらに、出身地の一宮で祈祷を受けるべきです(稲荷神社は絶対にだめ、あとでトラブルが出てくるから。稲荷だけは空海、日蓮クラスの大霊能力者しか使いこなせないので頼み事をしたらダメです。)。

また、遠くの神社より、基本的に住んでいる地域の官幣大社が一番力を持っています。本当は、官幣大社よりもご近所の産土神社の方が力があるのです。しかし、神様がいるかいないか?の判別が難しいので、官幣大社に行くのです。不安なら2、3箇所の官幣大社で祈祷を受ければ、一ヶ所は多分、神様がいるはずです。絶対に神様がいるということであれば伊勢神宮の内宮だけは神様がいます。神様がいますというより、内宮から天照大御神様がお帰りになれば、日本は崩壊するので、一身上のトラブルを祈る意味がなくなります。

また、内宮も大量にスピリチュアル系の人や新宗教の信者さんが参拝に来るので、正宮だけにお参りし祈祷を受け、御垣内に参拝し、別宮は内宮内にあっても参拝しない方が良いのです。厳密には、神気が濃い別宮とパワースポット化し神様が逃げている別宮があるので、神様というのは非常に繊細な存在なので、神社に降りてくるのも大変なのです。

林雄介with,you。