岐阜市長選挙に関する敵指定のお知らせ。o(^-^)o悪因縁と善因縁について。 | 農林水産省出身のお気楽な作家、林雄介のブログ!

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お気楽系作家・政治経済評論家の林雄介のアメブロ探求記。(日本ペンクラブ、日本文藝家協会、日本児童文学者協会会員、元農林水産省キャリア官僚。のんびり、まったり。林雄介with you。)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)


親愛なる読者及び議員の皆様へ。

私の故郷である岐阜市の細江茂光市長の引退に伴い、岐阜市長選挙が行われます。

今回、読者は熟知しているように私から敵指定を受けている人物がまた岐阜市長選挙に立候補します。

いつものように、私の大切な読者と議員、組合等の皆様に極めて事務的なお知らせがあります。

今回、私の敵指定候補者に投票、選挙資金提供、選挙活動の支援、推薦葉書を書く等の行為を行った場合、当落の如何に関わらず林雄介の敵指定をかけます。

しかし、敵指定の重さがわからないと皆さんも迷うと思いますので、どの程度の敵と私から皆さんがみなされるか?をお伝えします。具体的には、「100万貸したけど、返金がなく、年賀状すら1通も来ないなんて薄情な人間なんだろう」と私がメール、電話、SNS、手紙等の着信を全て拒否するレベルの敵指定です。

ちなみに一番ひどい敵指定は、「生まれ変わりすら赦せないので、絶対に聞き入れてくれないことを承知の上で、それでも絶対神に魂の抹殺して、宇宙の塵にしてくれませんか?」と祈るレベルです(絶対神は、人霊に関しては、人間に対する宇宙の絶対的造物主の愛があるので地獄に落ちようが、魔界に落ちようが、絶対に抹殺しません。)

ところで、冠婚葬祭以外で、血族、親戚以外は「私から絶対に現金(ものは大丈夫)を受け取らない」よう気をつけてください。特に借金で困ったり、ブラック企業で困ったり、様々な理由で困っても、自己破産や生活保護を選んでください。

私が怒るとか不愉快になるからという理由ではなく、「わりと甘い私は簡単に困っている人に現金を渡します」が、数十万で悪因縁が出てきてさらに不幸になり、150万を越えると1年以内に相手の身内が死ぬことがわかったので、「私が大丈夫」と言っても、絶対に信用しないでください。
悪魔が金を貸しに来たと拒否して、行政機関、社会福祉のお世話になってください。貸された相手とそのご家族に全く悪因縁がなければ、問題ありませんが、悪因縁がない人間や家族というのはあり得ません。

孔子が殺されかけたり、日蓮さんや親鸞さん、法然さんが迫害されたのも、善徳は善徳で大量に持っていながらも、悪因縁は悪因縁で持っていたからです。悪因縁というのは、修行していく上で、何の障害もないと修行にならないので、神様が生まれかわり、死にかわりの中で、あえて悪人に生まれ変わらせ悪因縁をストックさせてから、善人に生まれ変わらせることも多いのです。

大半が、前世と今世の自業自得ですが、まれに上記のようなケースもあるのです。

ところで、岐阜市長選挙における敵指定は、かけても、かけなくても良かったのです。具体的には、今、市長に当選させて残りの運気を使い切らせるという方法もあるからです。

私の本の共著者の政治家にも、しつこく運気のストックの話をしましたが、頭では理解できないのです。また、運気のストックの問題さえなければ、私自身が20代で政治家になってますよ。

例えば、岐阜市長の細江さんは三井物産の社長候補として、三井の社長コースの鉄鋼畑を歩いてきた人物です。おそらく三井の社長にはなれませんが、三井の副社長、三井物産の副会長まではやれる強い運気を持っていたのです。また、そうでなければ、私の祖母の王国であった岐阜市で、いきなり市長をやり、唯一、歴代全ての岐阜市長がたまり場にしていた私の祖母の家に挨拶に来なかったにも関わらず、私と縁が出来たのです。また、細江市長以外の岐阜市長は全て岐阜市職員出身で、私の祖母の家にちょくちょく挨拶に来ながら、私と会うことも、縁すらも出来なかったのです。いかに、細江市長が運気が神懸かっているか?がわかると思うのです。

そして、国政レベルでは、かろうじて野田聖子さんが、大学時代に有名な政治家に会いたいとごねた他大学の女子大生のお陰で、手紙を書き郵政省の執務室に会いに行ったのです。もし、他大学の女子大生がミーハーでなければ、野田聖子さんと私は会うことはなかったのです。郵政解散の時は、野田聖子さんの実妹経由で選挙を手伝う予定でしたが、たくさんあるメルアドの1つを間違えて教えてしまい、結局、選挙期間中は音信不通になり手伝えなかったのです。

このように、縁を私が作ろうとしても、作れない人の方が多いのです。

選挙というのは、どうしても修羅道に感応し、修羅道の霊が出てきます。ですから、避けられない最低限の争い以外は私も避けたいのです。

敵指定については解説しましたので、あとは自己責任で皆さんは行動してください。私が呪いをかけるわけではなく、因果の法則で起こる不幸に関して、あとで文句を言ったり、助けて欲しいと頼まないようくれぐれも、くれぐれもよろしくお願いいたします。注意しましたからね。

注意喚起する前に、不幸になった人は助けますが、可能性として危険かもしれないので、「自己責任で関わりなさいね」とちゃんと私は注意だけはしましたからね。

しかし、私の経験上、この手の忠告をまともに聞いてくれたことがなく、悪因縁が重い人ほど自分だけは、大丈夫と考えるのです。逆に、悪因縁が重いと思っている人は、中くらいの悪因縁しかないのです。そもそも本当に、ガチの悪因縁は、順風満帆に生活させ、裕福な家庭で早慶かマーチ、地元国立大に行き、中年以降にいきなり、リストラ、病気(不治の病)、家族関係の破綻等に追い込み、自殺させるのです。

ガチの悪因縁は、「一見、悪因縁のない順風満帆な幸せな人生」にみえるので怖いのです。離婚が多いとか、よくリストラされるとか、病気がちとか貧乏というのは、「中くらい」の解消可能な悪因縁ですよ。ガチの悪因縁は、悪因縁の自覚を持たせずに一気に殺しにかかるから怖いのです。

林雄介with,you。