いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
よく検索がある三峰神社様のご眷属様拝借は、郵送可能です。(三峰神社様に電話またはメールで、住所、氏名、電話番号)を伝え、ご祈祷料は4千円以上です。(丁寧に電話してくださいね。おかしなことをする人が出てくると郵送やめたりする神社やお寺があるから)。
後払いです。(後払いで支払わない人が出ないのか?という質問がありましたが、祈祷料をおさめなきゃ、お札がただの紙切れになるだけです。神様が賽銭泥棒とみなす危険性も高いですし…。)
大口真神様は、オオカミの神格化されたものですから、相手が相手ですからね。生きた御眷属様を1年間、お預かりするわけです。
一般的に、神力が強いご眷属ほど、気難しいです。神様ですから、祟りませんが、相手が相手ですからね。
ネットに、最強のパワースポットと書かれていますが、実際に関東最強のパワースポットの1つです。
参拝したいのですが、西武の終着駅のはてにあるので、宿泊前提でいく必要があり、箱根に行こうか、三峰に行こうか?でも、熊野も行けるなと思って結局、行かないんですけどね。
三峰とか熊野は、自殺を考えたら、行くべきです。三峰、熊野は、生きるか死ぬか?まで追い詰められている場合は、必ず助けれくれます。
箱根神社は、最強のパワースポットの1つですが、早稲田大学は箱根によくサークルでいくので、なれが出てきて、盛り上がりません。伊勢神宮も毎年、行くので、盛り上がりません。
神社でも参拝がルーティンワーク化すると惰性的になるのです。
また、人間の努力を助けるのが、神社の神様なので、パワースポット巡りをしても努力をしなければ開運しないのです。
お客様は神様という言葉がありますが、お客様は人間です。最近、神社に無礼な態度で接する人間が増えたようですが、相手は神様ですからね。
本来は、郵送で祈祷というのは、「やらないよりまし」くらいの功徳しかありません。わざわざ、時間とお金をかけ参拝する手間を神様は、真心として受け取り、お働きになるのです。
しかし、病気祈願や参拝どころではない場合は、郵送で祈祷をお願いし、後日、神社に参拝するのです。
宇佐八幡も、はじめて参拝する10年前に郵送で祈祷をお願いし、いつか参拝させて頂けるように祈り続け、10年後に、大分、熊本の研修が入り、はじめて参拝できたのです。
郵送で祈祷をお願いするときは、時間とお金を頂き必ずいつか参拝させてくださいと、私はいつもお願いしています。
林雄介with,you。