ちょっと良いな
とっても良いな
一時、ポテトチップスが主食の時代があった。
この世にポテトチップスがなければ、人生変わってた。
愛するポテチ。
「それぞれが 頑張る場所で」と題された文章。
手に取ると、この商品の向こう側が見える。
お芋を作ってる人、
ポテトチップスにする人、
割れない様に運ぶ人。
多くのバトンを繋いでくれた人がいるからこそ、今手元にある。
キホンノキだけど、忘れがちなこと。
そうだ。
わたし、この世界の一部だった。
何かのカタマリのいちパートで、
誰かとどこかで繋がってる。
地球の一部。
共同体の一部。
つながりを意識することって、
誰かに優しくすることなんだな、って思う。
今、こんな世の中だから、優しくありたい。
マザーテレサでなくても、
去年のわたしより、少しだけ、優しくありたい。
「えらぶのは、やさしいほう。」
良いコピー。
今日の講評を終えて、ホッとして、
ご褒美に食べたいんだけど
ずっと眺めてます。
CRAFT Calbee
良い会社