●迷ったときのオラクルカード活用法
いつもブログを訪問してくださり、
ありがとうございます。
川浦夕雨(かわうらゆう)です。
2月の3連休に大阪に行く用事があります。
愛知から大阪まで足を運ぶなら、
普段できないことに挑戦してみたい!
というあるアイデアが浮かびました。
どうやってそのアイデアを形にしようかなあ?
と考えているうちに、
今度は違うアイデアも浮かびました。
せっかくの連休で学校も休みなので、
娘と楽しむ時間にしたいなあとも
思ったのです。
どちらも私にとってやりたいことなので
なかなか選べません。
そんな話を数秘の先生に話したら、
「カードに聞いてみたら?」と
アドバイスをいただきました。
自分のためにカードを使うことを
すっかり忘れていました
オラクルカードは神託を得るもので
占いとは似ているようで異なります。
決して未来の結果を導き出すものではありませんし、
依存するものでもありません。
自分では気付いていない
潜在意識がカードに現れたり、
今の自分に必要なメッセージが下りてきます。
さっそく自分のためにリーディング。
複数引いたカードから
私は娘との時間を大切にしたいと
思っていることがわかりました。
また、看護師の仕事以外に
副業の活動をしていると
どうしても家族の時間を
後回しにしてしまいがちです。
どこかで家族は理解してくれている
という甘えがあるからです。
だからこそ、意識して
家族の時間を大切にしたいし、
そうした方がいいとも
カードから読み取れました。
迷ったとき、
オラクルカードを使うことで
自分では気づいていない
本音にも気づけ、
進むべき方向も決めることが
できてしまうのです。
オラクルカードは相談相手にもなってくれる
頼もしい存在です。