少々間が空きすぎました。
吹田貨物ターミナル沿線の桜並木
千里丘駅から吹田駅間は桜並木があり、
上り貨物線沿いは遊歩道ということもあり、
結構地元の方々の散歩コース・ジョギングコースになっています。
(歩行者のみ可で自転車は押して歩くが基本)
http://speed700.web.fc2.com/index.hml/sinnturumi2023.pdf
新鶴見信号場の2023年度分も製作しました。
こちらについては後でふれます。
関西地区の時刻はそれほど変わっていないのですが、
いくつか変更あるのでそれらを。
1,早朝の2列車並走がなくなりました。
55レと4070レの並走ですが、55レの編成が改正前より増結されたことで、
到着と発車が2分早くなりました。
このため続行な関係になり並走状態は見られなくなりました。
2,17時台の変更。
17時台は以前は、
2080レ(鹿児島タ→大阪タ)
84レ(百済→大阪タ)
86レ(姫路貨物→大阪タ)の順番だったのが、
2080レと86レの順番が入れ替わっています。
86レの2066レへの越谷タ継走分の作業時間確保のためと思われますが、
この関係で84レの時間も若干変えられています。
2080レは到着時間遅くなっていますが、ここで86レを追い抜き、
これ以降は前回と同じになっています。
関西地区関係はこんなものでしょう。
関東地区のほうは新鶴見のEF65運用の減りがひどく、
東京タ~隅田川間運用からはすべて撤退しています。
1往復だけEF66の担当以外全てEF210に代わっています。
その代わり新鶴見EF210の運用が増えており、
EF66が担当していた名古屋までの運用も、
EF65が担当していた西浜松までのも受け持っています。
リニア残土輸送が増便されておりやたら梶ヶ谷タ~扇町の運転が増えていました。
これらって、一応ほとんど運用に組まれてるのですが走ってるんでしょうかね…。
次回以降またコンテナ解説に戻ります。