こんにちは。
良いお天気となっておりますね。
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先日は再びCMの監修をさせていただきました。
(某スタジオにて)
江戸時代、江戸の人々は人間と書いて「じんかん」と読ませていたそうです。
その背景には、人と人には良い間合い(関係)が大切と言う意味で、「人間(じんかん)」は互角の付き合いを基本としていました。
CM制作の様に、チームでの作品作りをしていますと、こうした人との付き合いの中で、自分はどの様な立ち位置にあるのか場を読み取る事が大変重要であり、技術や知識の次にとても大切な要素の様に感じます。
いずれにしても、チームで仕事をする際には「場」の読み方、「自分の立ち位置」を理解する事で、より良い結果を出せるのだろうと思いました。
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少し、出来事が溜まってしまいましたので、順次更新させてくださいませ♪