こんにちは
(以前に「ヒルナンデス」と言う番組で実践させていただきました)
着物は一枚の布を繋ぎ合せているので、どこを引いたらどこの裾が留まるか、次第に分かってくるところが楽しいですね
本日も穏やかなお天気でしたね！
私はどうやらちょっと風邪をひいてしまったみたいで、お薬でだましだまし動いておりました
でも、もう治りそうです！
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さて、着物を着た時に「着崩れしない」一番の方法は美しい所作や振る舞いをする事なんですね。
例えば、階段や段差を登る時には、右手で右褄を軽く持ち上げます。
そうする事で、↓上手く右裾が上がって、スムーズに足が運べますよね
裾を踏んで着崩れる事を防げます。
何より、品の良い動作になるのが嬉しいですね。
万が一、裾を踏んでしまった場合には、おはしょりの後ろを優しくひくと裾の長さを調整できます。
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明日は、お能の舞台にご招待いただいているので、着物でサクッと伺って来ようと思っております。。
今週は温かそうで嬉しいですね！
季節の変わり目でもあるので、皆さまもご体調にお気を付けてお過ごし下さいませ