こんにちは

本日も非常に厳しい暑さですね。
外に長時間いるのは危険ですので、行動が限られてしまいますね

**

題名にあります、暑中見舞いについてですが、皆さまはもうお出しになりましたでしょうか…

◉暑中見舞いを送る時期としましては、
暑さがだんだん強くなる小暑(7月7日ごろ)から立秋前日(2018年は8月6日)までとされています!
暑さの厳しい中でも、涼しげな暑中見舞いをいただくと気持ちがさわやかになるものですね

🔸季節感を出しつつ、お相手を見舞う事が大切
夏らしくさわやかな絵柄など、季節感にもこだわりたいですが、それと共に「厳しい暑さからお相手を心配してお見舞いする」ものだということが前提です!
「お体にお気をつけください」「ご自愛ください」といったひとことを添えると良いですね

◉喪中の場合はどうするか
ご不幸があって間もない場合は四十九日を避けて残暑見舞いとする、華美なハガキは避けておとなしい色柄にするなど、お相手の気持ちに寄り添う気遣いをしたいところです。
ご自身が喪中の場合、暑中見舞いは出さなくても構いませんが、いただいたお見舞いには返事を差し上げるとよいですね

まだお出しになられていない方は、これから「残暑見舞い」としてお出しになる手段もあります
◉残暑見舞いを送る期間は
立秋(8月8日ごろ)から8月末ごろまでとされています!

大切な方を気遣うお便り、今季はおハガキに向かってみてはいかがでしょうか

**

今朝、和歌山から立派な桃が届きました。
我が家は桃の良い香りに包まれております

引き続き、熱中症には気を付けてお過ごし下さいませ