こんばんは
(松雪泰子さんのページよりお写真を拝借しています)
胸元がふっくらとなだらかな曲線になる様にしっかり補正をしています。
こちらの着物は「付下げ訪問着」かと思います。
花粉も飛び交っていそうですが、桜の開花は嬉しいものです
本日はまさに春の陽気でしたね！
今週は暖かい様なので、桜の開花が早まりそうな感じですね
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またまた着物の事になってしまいますが…
何とも美しいお着物姿のお写真を拝見しまして
思わず溜め息が出そうになりました。
こちらのお三人も美しいですが、皆さんの着物も美しいですね…
CMでの撮影だった様ですが、
このお写真を私なりに解説させて下さい。
まず、
①着物は普段着用のあまり補正をしない着方と
②しっかり補正をして魅せる着物の着付け方をすることがあります。
こちらは後者になりますね
その為、胸元に無駄なシワがない状態になっていますね！
「付下げ」は上を向く様に柄付けされております。
古典柄ではなく無地の多い柄を選ぶ事により仰々しくなく、かと言って重厚感のある「袋帯」を付ける事により格を上げていますね！
とっても好みのコーディネートでした(o^^o)
私でしたら、、
この様な着物の時には友人の結婚式の二次会や、お呼ばれのホテルでのパーティなど控えめだけども格を上げて失礼のない様にしたい時に着用したいです
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本日は春を見つけました♪
