「へぎ板」と御礼

再び、こんばんは

本日は、私事で恐縮しつつも、早速暖かいお言葉をありがとうございました。

なんだか早く御礼をお伝えしたく、この後にコメントをお返しさせて下さい。

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先日、江戸時代初期の書家、陶芸家、芸術家で知られる本阿弥光悦氏の末裔でいらっしゃる本阿弥先生にお茶のご指導をいただきました。

その際に↓「へぎ板」にお菓子を乗せてお出しいただきました。

「へぎ板」とは、スギやヒノキを削り取った板の事を言うのです。

↑こちらはヒノキの板で、使用前や保管時は水に湿らせています。(ヒノキは乾燥に弱いとの事です)

そうすると、ヒノキの香りがさらに立ってお菓子の上品な甘さとほのかな香りが上手くマッチして、味覚と嗅覚がこの上ない事になります

さらに、季節物の桜の生菓子で視覚にも楽しめ、五感がフル活動でございました。

↑茶碗も干支の鳥で楽しませて頂きました

話は戻り、へぎ板と言えば、''へぎそば''が浮かぶ方もいらっしゃると思いますが、まさに、へぎ板に盛られたお蕎麦を「へぎそば」と言いますね♪

何かと繋がっていくところが日本文化の楽しみでもあります

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御礼を書かせて下さいm(_ _)m

はじめまして。お言葉をありがとうございます。

  最後まで気を抜かずに大切にしたいと思います！

深いお言葉をありがとうございます。大変勉強になります…。

仰る通り、授けて頂いた事に感謝して、子のお手本となれるよう日々精進して行きたいと思います！

ブログをご覧頂きありがとうございます。

お陰様で体調はそれほど変わらず、過ごさせて頂いておりました。遺伝子を引き継げるのは本当に神秘的ですね。hinaho02480さまのお話を伺い、とても感動しました…。お話下さりありがとうございます。

素敵なお言葉をありがとうございます

 身体に、心に…取り入れたいと思います♪

拙いブログですが、ご覧頂きありがとうございます！ また、リアルな体験談をありがとうございます(^-^)

きっと、学ぶ事もたくさんあるのでしょうね…。

kimono-goto-shioriさまのお言葉で楽しみになって来ました♪

嬉しいお言葉をありがとうございます！

身体に負担のかかりにくい着方もあるので、身を以て実践してみたいと思います♪

くらげさま、、

その様に仰って頂きありがとうございます。

仰る通り、やりたい事がたくさんあり過ぎるのですが、今は身体と相談しながらと思っております。お言葉に感謝です。