こんばんは
雛飾りの右に掛けてありますのが「吊るし雛」。
お一人でコツコツと作られたそうです。
この、「吊るし雛」は、昔 城内の奥女中さんたちが着物の残り布で作ったと言われています。
用途に合った風呂敷が見つかるといいですね♪
forthedayさんも、風呂敷愛用者でいらっしゃるのですね！現代に必須なPCを、風呂敷をカバーにするなんて粋ですね♪私もやってみます(^-^)
くらげさん、そうなんです！生粋の鹿児島県人です
鹿児島弁は明治時代に暗号化して出来たと言う程ですから、ご苦労を御察しいたします。。でも、好きな町です(^-^)/
お教室でお使いなんですね！アドバイスをありがとうございます。大体木材は乾燥を嫌うイメージですが、湿気を嫌うのですね。。しかし、実用的な堅さを持っているとのこと事なので、使用するのが楽しみです！
午後から母とデパートに買い物をしに行った後に、母が見て欲しい物があると…
向かった先はとあるお宅。
こちらがお宅中に飾られているのです…
町興しの一環でお宅を解放して、皆さんにご覧いただきたいと…
7×7列の49個で作られるところを、子供の健やかな成長と、人生50年と言われていた時代に1年でも長生きして欲しいと言う願いから、中央に2個さげて、51個にして桃の節句に飾っていたそうです。
中央には何も下げない「京風」もあり、地域によって異なっていたそうです。
見応えがありました…
・・・・・
２月も今日まで！
とても早いですね。私は明日には都内に戻ります！
最後にコメントを返させて下さい
用途に合った風呂敷が見つかるといいですね♪また、色んな日が制定されていて面白いですよね(^-^)
forthedayさんも、風呂敷愛用者でいらっしゃるのですね！現代に必須なPCを、風呂敷をカバーにするなんて粋ですね♪私もやってみます(^-^)
くらげさん、そうなんです！生粋の鹿児島県人です鹿児島弁は明治時代に暗号化して出来たと言う程ですから、ご苦労を御察しいたします。。でも、好きな町です(^-^)/
お教室でお使いなんですね！アドバイスをありがとうございます。大体木材は乾燥を嫌うイメージですが、湿気を嫌うのですね。。しかし、実用的な堅さを持っているとのこと事なので、使用するのが楽しみです！