ちょっと旅のスケジュールとは
流れは変わるのですが、
ご参考になればなー…と思い、先に帰国のお話。
(あ、4日に無事帰国しましたー!)
ハノイの国際線→国内線乗り換えの方法は
前回の記事で書いた通り、
①入国審査
②ターンテーブルで荷物を受け取る
③ベトナム航空の職員に荷物を預ける
④ターミナル2の前にある「Shuttle Bus to T1」の乗り場からバスに乗る。
⑤国内線ターミナルの手荷物検査へ!
…の、順番です。
まぁ、
私は②と③を飛ばしたんですけどね
この、行きの国際線→国内線の乗り換え方は
私も前回書いてはみましたが、
他にも経験された方がblogや旅関連の情報アプリに
結構載せていらっしゃるので、
ちょっと調べたらたくさん情報が出てくると
思います
が!
なぜか帰りの国内線→国際線の
乗り換え方はあまり出ていなかったので、
ご参考までに…で、書いておきますね!
わざわざ書いている方が少ない理由…だと
思うのですが、
帰りはターミナルの移動以外、
難しいことはありませんでした
ベトナム航空を使う場合の手順(帰り)はこちら。
今回のベトナム・ダナン旅行の帰国ルートは、
ダナン → ハノイ(乗り換え) →福岡
①ダナンの国内線のベトナム航空カウンターでチェックイン&荷物預け
→ハノイから福岡までのフライトの分も一緒にチェックインできます。(チケットも2枚貰えます!)
②手荷物検査をして、ハノイ行きへ搭乗
③ハノイ ノイバイ国際空港のターミナル1の前にある「Shuttle Bus to T2」の乗り場からバスに乗り、国際線ターミナルへ移動🚌
→なんと、帰りは預け荷物の一次ピックアップが不要でした!
④出国審査&手荷物検査
→深夜便だからか?空いていて出国検査の担当者が手招きしてるレベル
⑤降機して、福岡空港のターンテーブルで荷物受け取り。
行きもこのシステムにして頂けないもんでしょうか??
帰りの行程で唯一わかりにくいのが、
シャトルバスの乗り場かと。
国内線ターミナルの出て右端にあります。
この看板が目印!
ちょっと迷うのが、乗り場にある
もう一つのこちらの看板。
何となく ↑ マークがついてるので
直進したくなりますが(笑)
この看板の真下が乗り場です!
フリーシャトルバス…と書いた
こちらのバスが来てくれます🚌
もし、どうしてもこのターミナルバス移動が
不安で避けたい…という方は、
大韓航空を使って仁川空港乗り換えか、
中華航空を使って桃園国際空港で
乗り換えをするルートを選ぶと、
国際線→国際線
の、
楽々乗り換えルートになりますよ^ ^
続く。