日本画家・竹内淳子さんが
チベットの旅の紀行文を京都新聞に連載しています
友達の竹内淳子さんは、京都在住の日本画家さんです。何度も中国・インド・ネパール等のチベット文化圏を旅し、出会った人々や風景を題材に絵を描いておられます。
彼女が5月から京都新聞に、紀行文「ある日チベットで」の連載を始めました。
チベットに旅した時の様子を綴っており、毎月第1木曜日の京都新聞夕刊に連載中です。
淳子さんの絵や旅の写真も掲載されています。
(権利関係の都合で)ここでは内容はお読みいただけず残念ですが、京都の方々は第1木曜日の夕刊を開いていただければと思います。
淳子さんは仏教にもくわしく、絵も仏教観が感じられるものが多いです。
竹内淳子さんのホームページをご覧いただくと、多くの作品や彼女の世界に触れることができます。
→ こちら
皆さんもひととき、竹内淳子の世界に浸ってみてください。