ビザの受け取りに行きました
中国大阪ビザ申請センターは
心斎橋にある
ビルの9階にあります。
この前
申請センターが開く10分前に行ったら
センター自体は開いていて、
20人以上も待ってたのですが、
今日、
30分前に行ったら
流石にまだセンターは開いてなくて
10人以上がエレベーターホールに並んでました
そしてそして遂に、
ビザが発給されました〜
大量にあったビザの申請用紙ですが、
ここが最大関門、厳しく見られる、
と思ってかなり注意深く書いたのですが、
分からないことがあったときに質問すると、
みんながみんな
「ビザの申請書類は適当で大丈夫」
と言ってくれました。
まじかよ
ちなみに聞いたのは
・就業先の担当の人
・ビザ申請Q&Aのスレッド
・中国旅行ドットコム
最初に電話したけど、
ビザ申請センターは
居留守の達人かと思うくらい
電話永久に繋がりませんでした
出る気ないなら回線止めればいいのに
ちなみに、
日数掛かりそうですが
メールでの問い合わせもできるそうです
結局、
往路便の詳細については
変わる可能性があるので何でもいいし、
中国への渡航経験はあるのに
当時のパスポートやビザがないのも、
説明すると
申請用紙を書き換えてくれて終わったし、
トルコも
特に詳しく聞かれることはなかったし、
この数日特に連絡はなく、
スムーズにビザは降りました
これでいつでも渡航できます
就業先に報告して、
渡航は30日に決まりました
中国への道(Zビザ)は、
準備を始めてから
ビザ発給まで1ヶ月と21日
渡航まではちょうど2ヶ月
でした。
これまでにかかった費用
合計 33024円
最後の費用
ビザ発行費 7750円(内5000円は申請センターの手数料)
渡航費 30000円(航空券自体は12000円、残りは追加預け荷物)
職歴証明書の発行や交通費入れて
合計約7万円
てとこですね。
私は今まで
旅行以外で海外に滞在するとき、
自分でビザの費用を負担したことがなかったので、
ビザの申請にはこれぐらいかかるんだと分かって
いい機会になりました
ちなみに、
渡航後にも必要な手続きがありますが、
中国国内分は就業先が負担してくれます。
そんなことより、
この2ヶ月の地元暮らしで、
体重がちょうど2kg増えました
中国に着いたら動きまくります