春日井のギャラリーカフェ
わッつでの『ハープの優しい時間』。
昨日は今年初めてのハープ弾き語りでした。雪が降り続く中、お越し下さった皆さん、ありがとうございました。
新型コロナ感染拡大が続き、とうとう春日井市の１日の新規感染者数が200人を越えてしまいました。このような状況なので、マスク着用での弾き語り。
歌は声を張るので、まだ届くとは思いますが、曲間のMCはどうしても歌うような大きな声で喋ることが出来なくて、「何を話してるか分からなくて疲れる。」というお声があり、この点は私の永遠の課題であります。(笑)
演奏する喫茶スペースのミニギャラリーには、「大好きな街の絶景」と題した展覧会で、写真が飾られています。
そしてギャラリーには、「浮かし張り切り絵～新歩～展」が開催。
素敵な芸術作品に囲まれてハープ演奏ができる幸せに感謝の気持ちでいっぱいです。『ハープの優しい時間』、ライブタイトルに相応しい演奏をお届けできるよう、今年も頑張っていきます。
昨年末のクリスマスコンサートに来て下さった写真家の竹下先生。
素敵な写真のプレゼント頂きました。ありがとうございました。
2月5日(土)の春日井市の新規感染者数が249人でした。
新型コロナの第６波、そしてこの週末の寒波。
心も体も厳しい季節が続きますが、どうぞご自愛ください。
次回皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。
来月の『ハープの優しい時間』は、3月5日(土)14：30～です。
