おはようございます

こどもが
旅立つときに
親元は
灯台みたいに
帰る港を
いつでも
示していたいな

私を
都会や海外に
送り出してくれた
自分の親を
みて
思っています


しかし
また

結婚・夫婦も
ひとつの
船に乗るような
もので
私の場合は
支えるほうが
得意なので

船長(夫)に舵取りを
任せつつ
必要とあらば
代わる
気概をもちたい

私の小舟と操縦では
行けなかった世界を
見せてくれる
船と船長と大海原
期待する
キモチはあるが
まだ
灯台の下
迷っている

いやべつに
何もないけどね

船ダッシュ