いま西加奈子さんのエッセイを読んでいる。『まにまに』

女性のエッセイが好きで、メルマガ購読したり図書館で借りたり、たまに買う。

たくさん読んでるので割りと見る目はあると思うが、『まにまに』面白い。


西さんが出会った写真家いわく、
「女は死に近いほど色っぽいんだよ」らしい。

単純に死に近いのではなく、その予感を感じさせること。
人生や宿命に身をゆだねている、抗わない感じが色気なのだ、と。

芍薬も満開をちょっと過ぎたあたりが色っぽかったかな、とも思う。