この間もちょっと書きました、ダイエタリーファイバーの話。
3~4日は溜め込むのが当たり前と言う人が朝飲んで夕方には出たって聞くし、
私はいつも普通に出てるんだけど、丁度旅行から帰った次の日、トイレが壊れるんじゃないかってくらい大量の…が出てびっくりしたよ。
溜まってたのか、ただ暴飲暴食の末の腹下しだったのか?
どちらにせよ、あんまりみごとな「出っぷっり」に人に自慢したいくらいだった。
あいにく近くに自慢できる人もいなかったんだけど。
漫画で今大人気でドラマや絵本にもなっている「もやしもん」。
菌が見える男の子が主人公。(でもあんまり主人公は活躍しない)
これはかなり好き。
菌の働きや特製が楽しくわかる。
ビールやワイン、パンや味噌はもちろん。
皮膚に共生してる菌とか、かなりおもしろく読める。
で、本題。
お腹の中でもたくさんの菌が陣地争いを日々繰り広げていて、
今回のダイエタリーファイバーは
なんとなく、その攻防が実感できた気がするんだよね~。
マンガ読んでるから、面白く自分の体の中をイメージして、観察しちゃった。
悪玉菌って簡単に言えば「腐敗菌」でしょ?
お腹の中が腐敗してるのって考えただけでもいやだ~
臭いお○らは腐敗臭
お腹の中の状態ってみんな違うから、
きっとこれを飲んだ人がみんな同じ経験をするわけではないと思うけど、
モノはすごく良い感触。
美味しいしね。
昔誰かに聞いた話によれば、
生まれたばかりの赤ちゃんは善玉菌ばかりがお腹にすんでいて、
だからう○ちも臭くない。
で、この世とおさらばする時にはみんな悪玉菌に変わっちゃうって。
(死んだ瞬間から腐敗がはじまるのかな?)
全く根拠のない話だけど、私はもしかしたら本当かも?って思ってる。
さて、信じるも信じないもあなたしだい
(って、違うか~)