またまたって言うか、久々の映画。
ウォーリーを観て来ました。
先に観ていた夫は「思わず不覚にも泣いてしまった。今年一番だ!」と大絶賛。
あんなロボットじゃ、感情移入出来ないじゃんと、実はあんまり気乗りしてなかったんだよね。
結果、
さすがでした。
見せ方、上手いね。
あんなロボットに感情移入しちゃったじゃん。
でも考えてみれば子供のころからロボコン好きだったわけだから、ロボットへの感情移入の下準備は万全整ってたのかも?
ちょっとちがうか?
内容は観てください。たぶん映画館の大画面のほうがスケール楽しめると思います。
いつもなら絶対に字幕なのに今回は時間の都合で日本語吹き替えを見ましたが、ノープロブレム。
主人公電子音みたいなもんだしね。
言わばパフューム?
あ、そうそう最後の字幕は絵画の歴史だそうだ(夫からの受け売り)
子供も多かったけどエンドロールまで誰も席を立たない映画は初めてでした。