取りとめもなく長々と書き綴ります。
自分の備忘録として、最後にニコ生のお便りも載せておきます🙇♀️
先日のニコ生では、ずっと楽しみにしていたタンザニアへの『運命の旅』の裏話、聞かせてもらえてほんと嬉しかったなぁ🥰
興奮気味に熱く語ってくれたとしくん。
ほんと、かけがえのない経験になったんだなぁ…って、嬉しい気持ちでいっぱいになったよ🥹💓
『世界の果てにひろゆき置いてきた』は、全話&インタビューなど、ほぼ拝聴。
としくんの出演シーンは何度もリピートした😭
画面越しでも、歌唱の時のみんなのエネルギーや一体感が伝わってきた😭
キラキラしたものが見えたんだね😭💕
それこそ、心が綺麗な人だけが見える、天使の姿かもなぁ🥹✨
たくさんたくさん辛い経験をしてきて、
でも「辛い」「苦しい」って思いを心の奥底に閉じ込めて、それでも前を向いて果敢にチャレンジを続けてきたとしくん。
また一つ、殻をぶち破って、
また一枚、仮面を剥がして、
余計なものを削ぎ落として、
核となる部分に近づいたとしくん😭
よかったね。
頑張ってきたね。
って、
私もとしくんの背中をさすってあげたい気分🥹
東出さんが背中さすってくれたとこ、嬉しかったなぁ😌💕
「こういうのって幸せっていうんですかね。」のシーンも熱いものが込み上げました🥹
ひろゆきさんとも、もっと長い時間を共にして、いろいろお話して欲しかったな。
ひろゆきさんは「論破」「質問攻め」の怖いイメージがあったけど、すごく優しい方だということがこの旅を通して分かった気がする。
きっと「物事の本質」「人の本音」の部分に、ものすごく興味を持っている人なんだろうなぁ。
としくんが「いい人」だったから詰るところがなかったわけじゃなくて、としくんの言動に嘘も矛盾もないから詰るところがなかったんだと思う😌
お2人でお話された時のYouTubeもありがたい🥰
また対談とか共演があればいいなぁ。
としくんが海をバックにして語ってくれた言葉。
ひとつひとつが、心の奥深くに刺さって涙が止まらなかった😭
「『このアフリカの地で歌を歌う』ことを、どうしても求めていた」
「自分が『歌』に求めていたもの…『人生』に求めていたもの」
それを掴み取った、としくん😭
『運命の旅にする』と決めたとしくんだからこそ、掴み取った『生きる意味』とも言える大切なもの。
もうね、何度見ても泣けるんだ…😭
そして、最後のところ…号泣😭
「『もっと歌っていいよ!気楽に♪
もっと楽しく!幸せに。やっていいんだよ♪』
っていう許可を下せた。」
周りがどれだけ「もっと楽しく幸せに生きていいんだよ!」って言ってくれても、きっと楽しめないんだよね。
でも、としくんは自分自身で許可を下せた。
本当によかったね‼️って言ってあげたい😭
そして私も…
「もっと楽しんでいいよ!もっと幸せに生きていいよ!」って、自分自身に許可を出してあげられるようになりたい。
9/16 ニコ生のお便り💌
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
としくんこんばんは!
今夜も秘密の花園にご招待頂きありがとうございます。
タンザニアへの『運命の旅』の裏話、本当に楽しみにしていました!
思えば2か月以上前の7/2。
行先も告げずに、突如海外への旅に出てしまったとしくん。
しかも、のちに明かされたのは、アフリカのタンザニア…。
マジか…?
DINE&CONCERTも迫りつつあるこのタイミングで、アフリカロケのオファーを受けるなんて、よっぽどすごい番組のオファーなんだろうな…と思っていました。
(タンザニアのことを調べていたら、ザンジバル島がフレディ・マーキュリーの故郷であることを知り、勝手にフレディに関係した番組だと自分を納得させていました(笑))
そんな中、としくんが出演する番組が分かった時はほんと驚愕でした!!
ひろゆきさんが広大な砂漠をひたすら歩き、ヒッチハイクをして旅を繋いでいく姿。東出さんが現地で食べ物を調達し、動物をさばいて調理して食べる姿。
「ワイルド」「サバイバル」という言葉で表現するのがピッタリのこの過酷な旅に、としくんはどのように合流しどのように旅を進めていくのか…
全く想像がつきませんでした。
驚くことばかりだったけれど、一番驚かされたのは、としくんは現地で何ができるのか本当に未知数な中、このロケを受けることを決めたんだ!と分かった時。
としくんが事前にどれだけの内容を伝えられていたのかは分かりませんが、
このロケに出演する!と決めたとしくんの覚悟に拍手を贈りたいです!
「必ず自分の人生にとって 運命を感じるような
大切な かけがえのない 旅になる・・・
旅にする・・・ことを 心に決めて」
そうブログに綴っていたとしくん。
『運命の旅にする。』と、決める。
『現地で歌を歌いたい。歌を聴いてもらいたい。』と、どうしても求めていた。
その強い想いが、想いのエネルギーが、あの展開を産み出し、かけがえのない体験を引き寄せたんだろうと感じました。
ピアノが使えない、マイクが使えない…そんな不便な中でも
「やるしかない!」と腹をくくり、生身の歌声だけで勝負したとしくん。
その歌声に込められた想いが聴いて下さっている現地の方々に届き、
受け取ったエネルギーを声に出して返してくれる姿を目の当たりにして、
熱いものがこみあげてきました。
物質的な豊かさという面では、世界の中では「貧しい国」と言われているアフリカ。
でも、今回の旅全体を通して、「物がない・お金がない=豊かではない」という固定概念が覆された気がしています。
物がないからこそ助け合い分かち合う。
人を思いやり、笑顔が溢れる。
そんな「心の豊かさ」という大切なことを教えてもらった気がします。
望めば大抵のものは手に入れられるようになった現代。
必要だと思って手に入れてきた物のなかで、今の自分にそぐわなくなったものを
いかに手放していくか…ということが大切なのではないか、と感じています。
「余分なものを1つ…また1つと手放していき、
最後に残ったものが、きっと、自分にとって一番大切なもの。」
今回の旅で、自分を縛り付けていたものをまた1つ手放して、
大切なものにまた一歩近づいたとしくん。
その生き様を見せて頂き、私自身も自分を守るために握りしめていたものを手放し、「本当に大切にしたいもの」「自分が生きている意味」を探し続けていきたいと感じました。
そしていつか私も、「もっと幸せになっていいよ」「もっと楽に生きていいよ」
って、自分で自分に許可を出してあげたいです。
としくん。
『運命の旅』を一緒に体験させてくれて本当にありがとう!
ゆかりん