北海道で田舎暮らし
夫・18歳長女・15歳次女・
13歳長男・8歳次男
6人家族の4人のママ
17年間の専業主婦から
「あなたの大地の女神を呼びさます♡」
セラピストでありヒーラーとなった
中島 由加里です。
2021年1月
SWIHA登録トウリーダーとなり
トウリーディングセラピストになりました。
それからも様々なツールを学び
進化発展変容しながら
クライアント様の唯一無二の光の輝きを一緒に
見つけるお手伝いをしています。
自己紹介はこちらから
ご無沙汰しておりました～💦
3月4月と娘二人の進学準備
長女の巣立ちなど
バタバタと過ごしており
なかなかブログやFacebook更新が
出来なくなっておりました
5月に入り
GWを我が家と心友の家族と過ごし
やっと生活のリズムも取り戻して
「さ～ブログ書こうかな…」と
思いきや、なかなか書けず…
ずっとずっと更新しないまま
月日がどんどん過ぎて行き…
「私って5月病？」
停滞期をそのままに受け入れ
争わずに
ジッと抜け出せるその時を待ち…
（心は少しだけ焦りもあったかも💦）
やる気の出ない自分を
責めることもせず…
見守っていたのです
毎日自分を整えるため
瞑想や呼吸法
ご縁があり3回のセッションを受け
（こちらのセッション感想は後日ご紹介します）
とにかく自分に集中！！！
昨日のハート瞑想の時
心が何だか
「悲しい…」とザワつき
「どうして悲しいの？」と尋ねると
始めは何にも応えてくれなかった…
でも…
涙が溢れてくるくらい
「悲し…」という感情があり
その「悲しい」感情を
ただただ受け入れると
「寂しかった…」という
心の声を感じた
「そうなんだね…寂しかったんだね！」
そう…
私は娘が巣立ったことが
とっても寂しかったのに
その感情に蓋を閉めていたんだ
その「寂しい」という感情を
置き去りにしていたから…
「悲しい」という叫びとなったのね…
巣立つ子供の足を引っ張らないように
「私は平気…」と
感情にブレーキをかけていたのかも
私の母は
「寂しい」という感情から
過干渉の行動を私にとっていたので
私はそうならないように…
気を付けて行動に制限をしていたのが
感情にも制限をかけていたことに
気づいたのでした
感情のままに行動しないのと
感情を感じていながら
行動には移さず
感情を感じていくのと
行動にしないために感情に蓋を
するのと
全然違うことに気づいたのです
その感情を感じている時に
娘の方から昨日は電話があり
色々と世間話を楽しくして
近況を知ることが出来た奇跡✨
人間って単純であり複雑…
そして
根底では繋がっている…
今回は自分でも無意識に
感情に制限をかけ
その感情を無視していたことからの
「悲しい…」という心の声に気づけた
スランプだった私の心は
また
少しずつ動き出した今日この頃です
【6月オンライントウリーディング👣
グループセッションお茶会】
6月7日上弦の月（私の新月）10:00～
6月21日下弦の月（私の満月）10:00～
ご提供中のメニュー
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
原石発見診断
自分の生年月日からの生まれ持った才能・個性・魅力「先天的原石」と成長する過程や置かれた環境の中で培われた刷り込まれた個性・才能・魅力「後天的原石」その素晴らしい2種類の原石を発見し視覚化で自己認識していく。
トウリーディング
Toe＝つま先、指先、Reading＝読む、リードする、導く
「足指を読み解き、導く」というものです。
別名 Soul Speak
「足（Sole）＝魂（Soul）」「答えは自分の中にある」
ソウルコーチングとも言います。
トウリーディングメニュー
「ひらめくカード」カウンセリング・その他カード
ユング心理学＆タロットの要素が盛り込まれた
「ひらめくカード」というカードを使ってのセッションです。
カードからのストーリーから自分発見
【答えは自分の中にある🥰】
「愛のといかけⓇで未来予想図」WS
自分の心の中を引き出す愛のといかけⓇカードを使って未来予想図を描いてみましょう
言える事で＝癒える時間
言う気で＝勇気の一歩を踏み出せる時間…
言えるあなたも、言えないあなたもどちらもOK
そんなあなたを〇っと受け止めます。
毎月定例「新月・満月」トウリーディング・グループセッションお茶会
足指から潜在意識にアクセスし、
インナーチャイルドの気づきや癒しがあれば、
そこから新しい自分の選択をし
自分の道を歩みだすことが出来るはず…
お友達と参加も楽しいですよ♪
「5回ワークセッション 」 この地球♡に生まれてきた 唯一無二の自分と出逢うワーク
あなたに合わせたワークセッションになりますので、
NO planで行きます。
実はこの 「NO plan」 は 「Good plan」に
繋がるのです
ご一緒に進めて行きましょう
お問合せ・お申込み
公式ラインからお願い致します。
