「日記なんて、面倒なだけで意味がない」ずっとそう思ってきました。

 

よく「過去を振り返ることが成長に繋がる」と言われますが、正直なところ自分には全く響かなかったのです。

 

なぜなら、日記には3つの大きな壁があったからです。

1.    振り返る気になれない:書き溜めた文章を読み返すモチベーションが湧かない。

2.    膨大な時間のロス:過去の記録を掘り起こし、要約する作業はコストが高すぎる。

3.    主観の罠:結局はその時の気分で振り返るため、判断が偏り、客観的な分析ができない。

結局、書いただけで満足して終わってしまう。そんな「自己満足の記録」に価値を見出せませんでした。

 

同じ理由で仕事の週報もつけなかった。重要なことは記憶していたし、確実に次の行動に繋げていた。

つけないことを後悔したことは一度もなかった。

 

フィジカルAIセミナーでのパラダイムシフト

 

しかし今日、拝聴した「フィジカルAI」のセミナーで、その考えが180度変わるヒントを得ました。

注目したのは、生成AIによる日報管理と、AIのカスタマイズ化についての話です。

これまで人間が苦労していた「蓄積された膨大なデータからの要約」を、

AIなら瞬時に、かつ客観的にこなしてくれます。

 

さらに、AIが私の行動ログを分析することで、「適切な業務改善の提案」を瞬時に示してくれるというのです。

 

「延長線上の道」を照らすパートナー

 

もちろん、情報の取り扱いには注意が必要ですが、それを差し引いても大きなメリットを感じました。

AIは、私がこれまで歩んできた道のりをデータとして理解し、その延長線上にどんな選択肢があるのか、

進むべき道筋を客観的な視点で提示してくれます。

 

「ただの記録」だった日記が、AIを通すことで「自己成長を加速させる戦略書」に変わる。

 

これなら、自分にとって大きな価値があると思えました。

 

しばらくAI日記をつけてみようと思います。