こんにちは、ゆかりです！！
「決めるだけ」著者の奥井まゆさん主催
先日無事に募集が終わりまた！
皆様、たくさんの反響をいただきまして
ありがとうございました♡
さてさて、
私は恋愛ジャンルを大胆にひっくり返した経歴もあり
First Class内でも恋愛についてお話しさせていただく機会あり
先日の募集期間に開催したXのスペースでも、
恋愛をテーマでお話しさせていただいたのですが、
お世話になりっぱなし、大好きなあやこブチョーがXスペースのレポ書いてくださいました！
私
自他ともに認める
やばい男性遍歴の持ち主なのですが
先日Twitter（X）で、メンバーさんがこんなこと呟いてくれていました！
ゆかりさんが
「それでも男嫌いにならなかったのは推しも男だから」と
おっしゃっていたの好きなんですが、
そういえば私も男が残してくれたもの
（音楽が絵画など）で感動してきた人生だったなと今さら気づいた。
結構前の話なのに覚えていてくださって
そして好きと言ってくださって嬉しい〜〜〜〜〜
今までの私は
いつも顔色が悪く、自分を押し殺して
なんなら人権を失ったような”恋愛”をしてきて
そりゃあもう、ずーーーーっと苦しんできました。
別に大袈裟なことは望んでいなくて
ただ、普通に彼から大切にされたいと願っているだけなのに
大切にされるどころか、「お前如きが」と言われる日々。笑
しかも一人ではなく、
過去に何人もそういう男と出会い、付き合ってきたし
お付き合いとはならなくても
一癖も二癖もある男から言い寄られたり
わりかし散々な目に遭ってきました。。。。。笑
だから、
「どうせ男なんか」って
一歩間違えれば言ってました。
「どうせ私なんか」
「どうせ男なんか」
言葉にして
諦めたフリして
そのくせ「自分の人生変えられない」って言うのは簡単だけど、
それは私の望みではない。
過去にされたこと、受けた傷を
「どうせ男なんか」って言いながら
ずっと抱えて生きていくのは、しんどい。
それって過去に囚われたままだし
男から受けた傷を、絶対に治すものか！！！！と
自分でずっと抉って血を流し続けている、そんな感じ
もっと言っちゃうと
過去の男達は
「過去の私がそう言う扱いを受ける女」と自分を決めていたから
だからそれに則って現実化されただけ。
いやぶっちゃけもう２度と会いたくないし
より戻してって言われても願い下げではありますが
それでも今こうして発信できるネタを提供してくれた彼らには感謝しかないんです。
で、話が少しそれてしまったのですが
過去に受けた傷を自分でもずっと抉るのはやめて、
傷を治し癒すためにも、
男性がくれる喜び、に目を向けるようにして
沢山たくさん受け取るようにしたんです。
その結果が、私の場合
まず推しを推すこと、になりました
そもそも男性キャラだし、
きっとそのキャラクターを作り上げるのにも
たくさんの男性が関わってきたし
そのキャラが活躍するアニメやゲームの世界を作るにも
きっとたくさんの男性が関わってきた。
ありがたい〜〜〜！
優しい〜〜〜〜！！
嬉しい〜〜〜〜！！
そこを受け取るようにしていると
当然ですが、「男なんか」なんて言えない！
過去受けた仕打ち、傷と
今目の前の男が与えてくれる喜びは別物で
私は、今与えられるものを受け取って
喜んで
そして過去の傷を癒す方が、好みなんです。
だから余裕でアプリに登録して
今の彼氏に出会ったってわけ⭐︎
脳は全力で過去を見るからこそ
「過去こんなこと言われた/されたから、また同じことされるかも」って
防御しちゃうのも仕方がないけれど
仕方がないで終わらせないで
人生変えていけた方がハッピーじゃ
と、思うのでした＾＾
と、思うのでした＾＾