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グローバルコモン2にあった中米共同館。(http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.11/C3.11.9/index.html

エルサルバドル共和国、グアテマラ共和国、コスタリカ共和国、ニカラグア共和国、パナマ共和国、ベリーズ、ホンジュラス共和国の国が参加していました。
体験コーナーもあってなかなか楽しいパビリオンでした。
子供の頃、「古代文明の謎」って本でわくわくしていた私には、そういった遺跡のレプリカなどにも興奮してしまいました。






さて、ここで、もう一つ、興奮したといえば、コーヒーです。
「世界のドリンク飲み比べ」を密かに実施していた私にとって、コーヒーの産出国の中米は飲み比べを楽しむのには最高のところ。
財布をがっちり握り締め買いに行きました。






さすが中米共同館。
コーヒー売り場は特設コーナーがあるくらい充実していました。



あるある~~~~~、たくさんある。国ごとに分かれてパックされていて、向こうも分かってんじゃん!!
ど、れ、に、し、よ、う、か、な~~~~~~~~~♪






そいや、アンデスの少年ペペロの冒険(30代以上の方しか分かりません)はエルサルバドルを目指していたよね~~~~~だから、エルサルバドルにしよっと!





と、まずは、エルサルバドルをゲット!!






でも、買ったのはこれ一つ。






なんでか?







だって、高いんだもん!!
一つ1500円するんだよ!
飲み比べしてたら大変なことになっちゃう!!






しかも、UCCが輸入してたんだよ!!
UCCって?!興ざめじゃない?
さらに、アンデスの少年ペペロの冒険が目指していたのはエルドラドだし・・・・・・・。







でも、お味は良かったです。
酸味と苦味の絶妙なコラボレーション。
コーヒー豆のロースト具合も完璧!





さすがUCC!