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今回、万博でいろんな発見があったけど、外国のパビリオンを見て発見したことがあった。




それは、外国人にとって、やはり日本語は神秘的で魅力的な言葉であるという事。
その証拠にやたらと外国のパビリオンでは自国の国名を漢字、もしくはカタカナ表記にしていましたよね。
もちろん、日本人に分かりやすくと言うのが原則だとおもいますが、でも、東洋のはずれの不思議な言語に、魅力を感じていたんだろうなあと実感しました。


逆に私は外国人のそんな感性に惹かれまして、やたらとカタカナ表記の外国グッズばかり探しまくってしまった・・・・。




グローバルコモン3、イケメンアテンダントでおなじみ、クロアチア館で売られていたこのTシャツもその一つ。
クロアチア館のイケメンアテンダントも着てましたが、一枚2000円。
お値打ち!!ただサイズが男性のサイズしかなかったのが残念・・・。



クロアチア館のロゴをそのままTシャツにしただけですが、クロアチアの国旗のカラーの色、雰囲気もありますが、クロアチアから見た日本がそこにあると思いません?
外国館のロゴ一つで外国から見た日本が見えてくる・・・。結構日本の見え方って普遍的なのね。