ゆかりちゃまが密かに中央アジアに憧れているのを皆さんご存知?
ゆかりちゃまは2005年の愛・地球博の中央アジア共同館で出会ってから、中央アジアの国々の文化や風土に夢中なのだ!
カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、キルギス、タジキスタンなどなど、ソビエト連邦だった事もあり、謎が多くてなんか気になる。
シルクロードに憧れているのもあるんだけど、ちょっと垢抜けない所がまた萌える。
ゆかりちゃまはいつもYオクでそれらの国名を検索し、グッズを買い集めているのですよ。
で、やっぱ圧倒的にウズベキスタンなんだよね~。
ウズベキスタンは日本から観光客も多いし、グッズが手に入りやすいんだよね。
万博でもやっぱ1番ブースが大きくて、グッズも沢山あった。
先日、かわいい壁掛けが出品されているのを見つけて買っちゃった。
この、ウズベキスタンのおじさんはは陶器の人形としてお土産の定番で、万博でも沢山売られていましたが、壁掛けになっているのは初めて見ました。
お皿を裏返すと、ちゃんと壁に飾れるように穴が開けられています。
あと、作った人のサインなのか、もしくは地名なのか分からないけど、Uzbとあるのはウズベキスタンの事だよね。
海外のお土産品は想像力が掻き立てられて楽しい。
なんて書いてあるのかな?とか、どこで作られたのかな?とかまだ見ぬ土地に思いを馳せながらのひと時が楽しいね。
で、キッチンの壁に飾ってみた。
実はゆかりちゃまのキッチンの壁には海外の民芸品がいくつか飾ってあるのです。
サマルカンドと書いてありますが、サマルカンドはウズベキスタンの古都、ゆかりちゃま、憧れの街です。
きっと、ウズベキスタンに観光に行った人が買ってきてYオクに出品したんだろう・・。
頑張って日本に持ち帰ったのに、売る・・・世の中には親切な人がいるもんだ・・・。



